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磐田歴史検定、挑戦しよう 文化財や郷土の先人…全75問

(2020/5/28 13:00)
「2020磐田歴史検定」の問題、解答用紙を置いている市観光協会=同市中泉
「2020磐田歴史検定」の問題、解答用紙を置いている市観光協会=同市中泉

 磐田市観光協会は6月2日から、「2020磐田歴史検定」(静岡新聞社・静岡放送後援)の解答郵送受け付けを開始する。市内の歴史遺産に関心を持ってもらうのが狙いで、文化財や郷土の先人、自然など例年と同様75問を出題する。締め切りは9月30日(必着)で、成績上位5人を表彰する。
 今年が4回目の実施。問題は磐田観光ボランティア「ふれあいガイドの会」メンバーや歴史研究家ら8人が作成した。ことし没後100年を迎える近代日本の造船技術の先駆者、赤松則良氏ゆかりの旧赤松家に関する問題、今春開業したJR御厨駅周辺の鎌田地区の設問などもある。
 過去3回の受験者は小学生から90歳代まで幅広く、県外の歴史ファンの参加も目立った。応募総数は17年の初回が120人、第2回が153人と増えたが、3回目の昨年は89人と減少した。事務局は、満点者は出たものの、高難度の問題が多かったとみて、今年は取り組みやすい項目を増やしたという。同協会は「ぜひ現地を直接訪れ、磐田の歴史の魅力を感じてほしい」と呼び掛ける。
 問題・解答用紙は同協会や市内4カ所の図書館、交流センターなどに置く。ホームページにも掲載する。
 問い合わせは、市観光協会<電0538(33)1222>へ。

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