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自然史標本430点、コロナ関連のはく製も 静岡のミュージアム

(2020/5/25 08:13)
展示されているセンザンコウのはく製=24日午後、静岡市駿河区のふじのくに地球環境史ミュージアム
展示されているセンザンコウのはく製=24日午後、静岡市駿河区のふじのくに地球環境史ミュージアム

 静岡市駿河区のふじのくに地球環境史ミュージアムで8月23日まで、主に2019年度に同ミュージアムに加わった自然史標本を紹介するコレクション展「新収蔵品展2020」が開かれている。収集家が寄贈した化石や昆虫標本など約430点が並ぶ。
 新型コロナウイルスの中間宿主である可能性が指摘されている哺乳類「センザンコウ」のはく製が関心を集めている。大きくて硬いうろこが特徴で、鋭い爪を用いて木に登る様子を忠実に再現した。全長50センチほどのカブトガニや世界各地の色鮮やかなチョウも見応えがある。
 静岡県を中心に活躍した植物研究家、故杉本順一さんが戦前に県内で集めた植物コレクションも展示している。

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