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ウェブ演劇祭開幕、作品配信や演出家トーク 静岡県芸術センター

(2020/4/26 08:14)
ウェブ上で実施する「くものうえ せかい演劇祭」で開幕メッセージを送る宮城聰芸術総監督(中央)ら
ウェブ上で実施する「くものうえ せかい演劇祭」で開幕メッセージを送る宮城聰芸術総監督(中央)ら

 静岡県舞台芸術センター(SPAC)が演劇を楽しむさまざまな動画を配信する「くものうえ せかい演劇祭2020」が25日、ウェブ上で始まった。
 宮城聰芸術総監督は開幕メッセージで「孤独に向き合いがちな演劇の知恵は今の世界で使えるかもしれない」と語った。
 配信動画は、パリ・コリーヌ国立劇場のワジディ・ムアワッド芸術監督の日記の朗読でスタート。宮城監督とのオンライン対談では、新型コロナウイルスの感染拡大によって関心が注がれている演劇のウェブ配信や、国や地域による感染拡大の受け止め方の違いなどについて意見を交わした。
 毎年恒例の「ふじのくに せかい演劇祭」の中止による代替企画。5月6日までの会期を中心に、「ふじのくに-」に参加予定だった作品の演出家らのトークや、演劇映像の配信、俳優やスタッフが独自に考案したプログラムなどを繰り広げる。
 詳細は公式サイトで。

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