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素材生かした調度品紹介 JR静岡駅・駿府楽市

(2020/4/3 15:30)
素材の質感を生かした調度品が並ぶ展示会=2日午後、JR静岡駅構内の「駿府楽市」
素材の質感を生かした調度品が並ぶ展示会=2日午後、JR静岡駅構内の「駿府楽市」

 伝統的な手仕事を続ける県内工房の集い「融の会」による「暮らしの調度展」が2日、JR静岡駅構内の「駿府楽市」で始まった。指物や染織物など、職人たちが手掛けた約150点が並ぶ。12日まで。
 静岡市葵区の「吉蔵」と同市駿河区の「創房荻須」の2工房を中心に出品。伊豆諸島原産の「島桑」を使った盆栽用の小卓やケヤキ製の厨子(ずし)など、素材の質感を生かした調度品が紹介されている。
 織った布と杉の柱を使った組み立て式の茶室も展示されている。
 吉蔵のインテリアコーディネーター杉山教子さん(67)は「銘木や希少材の作品も多いので、技術とともに素材を楽しんでほしい」と語った。

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