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浜松まつりの音色一堂に 市楽器博物館、ラッパや小鼓展示

(2020/3/22 07:58)
浜松まつりで使うラッパなどが並ぶ企画展=浜松市中区の市楽器博物館
浜松まつりで使うラッパなどが並ぶ企画展=浜松市中区の市楽器博物館

 浜松まつりで使用される楽器や歴史を紹介する企画展「浜松まつり 勇壮なラッパと華麗なるお囃子(はやし)」(静岡新聞社・静岡放送後援)が5月10日まで、浜松市中区の市楽器博物館で開かれている。
 信号ラッパ(ビューグル)をはじめ、小鼓、三味線などの楽器約30点が並ぶ。富塚町西(中区)の御殿屋台と楽器の配置を再現したコーナーや、プロによるおはやしの演奏の映像などもあり、祭りの雰囲気を感じられる工夫を施している。
 同館の担当者は「祭りはたこ揚げ、ビューグル、おはやしと異なる三つの要素が混ざり合い、良い化学反応が起きる。やらまいか精神を感じ取り、起源や歴史を知ってほしい」と話した。
 4月18日はおはやしのミニコンサート、29日は祭りのラッパの歴史を解説する講座も開く。

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