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現代美術を身近に「びじゅつじょろん2」 持塚さんら展示品解説

(2020/2/23 09:15)
展示作品を解説する持塚さん(中央)=藤枝市民会館
展示作品を解説する持塚さん(中央)=藤枝市民会館

 藤枝市民会館を主会場として現代美術に気軽に触れるイベント「びじゅつじょろん2」(市主催、23日~3月1日)の内覧会が22日、同会館で開かれた。同イベントの開催に協力したArts実行委員会の委員長で、現代美術家の持塚三樹さん(同市)らが展示作品を解説した。
 同イベントは藤枝ゆかりの若手作家を中心にしたグループ展や世界で活躍するアーティストを招いた現代美術展などを開催する。英語とドイツ語を組み合わせた造語「Artmit」と題し、誰でも気軽に会場で美術体験ができるプログラムも用意した。29日と3月1日は抽象画や染め物にも挑戦でき、食事を楽しめるマルシェも開催する。
 内覧会では持塚さんが出品者らと、藤枝で出た廃材でできた立体作品やにぎやかで懐かしい昭和の雰囲気を感じることができる大型の油絵などを紹介した。持塚さんは「現代美術は難しいと思われがちだけれど、実はみなさんの日常に密着したものが新たな形になっている。楽しんでほしい」と話した。
 初日の23日はアーティストトークや韓国人アーティストによるパフォーマンスなども行う。同イベントは入場料500円が必要。チケットがあれば期間中は何度でも入場可能。

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