静岡新聞NEWS

100円ショップ商品、素材に作品 浜松・中区

(2020/1/15 07:58)
100円ショップの商品を使った作品が並ぶ展示会=浜松市中区
100円ショップの商品を使った作品が並ぶ展示会=浜松市中区

 浜松市中区の静岡文化芸術大で、学生が主に100円ショップの商品を素材にした作品の展示会「百物語~百均でつづる物語の世界~」が開かれている。「展示プロデュース論」を履修する3年生21人が100円ショップの商品が持つ意味や製造背景、個々が抱く価値観について考え、表現した。26日まで(17~19日は休館)。
 外見の見栄えの良さとは裏腹に低価格ゆえに併せ持つ壊れやすさという商品の二面性を猫に変装した蛇で表現するなど、学生の豊かな感性を伝えている。
 作品を照らす照明もそれぞれのテーマに合わせ学生が電球の種類やアングルなどを検討して設営した。展示リーダーの下田阿子さんは「商品に抱いていた印象を再確認し、作品の見せ方の工夫も見てもらえれば」と話す。
 15、22日は午後0時15分から、25日は午前11時からギャラリートークが開かれる。

静岡芸能・文化の記事一覧

ニュースアクセスランキング

  • 読み込み中です・・・
静岡新聞データベース

SBSテレビチャンネル

YouTube
こどもみらいプロジェクト「おやこアットエス」
静岡新聞SBSスクープ投稿
静岡新聞モバイルサイト