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今川の名冠し囲碁大会 実行委、義元の功績継承 2月に静岡で

(2020/1/3 09:06)
酒井会頭から譲り受けた碁盤と碁石を披露する友井さん=静岡市葵区
酒井会頭から譲り受けた碁盤と碁石を披露する友井さん=静岡市葵区

 静岡ゆかりの戦国武将今川義元の名を冠した「第1回今川杯静岡市民囲碁大会」(実行委、市主催)が2月23日、静岡市葵区の市民文化会館で開かれる。2019年には生誕500年記念としてさまざまな催しが開かれた中、20年以降も義元の功績を伝える狙い。
 実行委によると、義元が駿府城を中心に囲碁を静岡に広めたとする説があり、逸話にちなんで大会を企画。趣旨に賛同した静岡商工会議所の酒井公夫会頭からは明治時代の品とみられる碁盤と碁石を譲り受けた。
 葵区自治会連合会副会長で大会実行委員長の友井敏昭さん(80)は「市民には徳川家康のイメージが強いが、静岡市の礎を築いた義元の存在をもっと知ってもらいたい」と強調。21年以降も大会を開催する意向だ。
 大会は3人一組の団体戦。市内在住者が対象で、初心者の出場も歓迎。参加費は1人1500円(昼食と記念品付き)で、1月10日までに各区の自治会連合会事務局に申し込む。問い合わせは市文化振興課<電054(221)1040>へ。

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