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沼津城北と静学が最優秀 県内高校の郷土研究発表

(2019/11/24 08:13)
郷土研究の成果を発表する生徒=23日午前、静岡県立三島北高
郷土研究の成果を発表する生徒=23日午前、静岡県立三島北高

 静岡県高校総合文化祭郷土研究部門の発表大会が23日、三島市の県立三島北高で開かれた。県内の11校が参加し、各地に伝わる歴史や産業などを独自の視点から調査、分析して発表した。
 静岡高のテーマは茶産業の歴史や現状など。茶産業の衰退は「県民の重要な誇りを失うこと」とし、市場が拡大するペットボトルなど緑茶飲料へのさらなる展開を提案する一方、安い買い取り価格や大手メーカーによる流通の独占などの課題も示した。このほか、没後500年を迎えた武将北条早雲や東海道の歴史、富士宮の畜産などさまざまな研究成果が披露された。
 最優秀校には徳川家康を脅かした静岡市清水区の両河内地区について発表した静岡学園高、深良用水の恩恵をテーマにした沼津城北高が選ばれた。両校は来年8月に岐阜県で開かれる全国大会に出場する。

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