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静岡県庁本館を巡るツアー 議場や壁画、国有形文化財を堪能

(2019/11/3 09:30)
県議会の議場の壁に描かれた彫刻を眺める参加者=2日午後、県庁本館
県議会の議場の壁に描かれた彫刻を眺める参加者=2日午後、県庁本館

 静岡県は2日、一般市民を対象に県庁本館を巡るツアーを初めて開催した。1937年に建設され、国の登録有形文化財に指定されている建物や庁舎内の展示物の魅力を知ってもらおうと初めて企画した。親子連れを含む120人が参加し、県議会の議場や展示された絵画などを見学した。
 参加者は本館が建設された経緯などの説明を受けた後、職員の案内で館内を巡った。本県の特産物や名所を描いた議場壁面の彫刻や、階段の壁に設置された巨大な壁画などを興味深げに眺めたり、写真を撮ったりした。
 家族と参加した静岡市立横内小4年の男子児童(10)は「県庁の前を通ることはあっても中に何があるかは全く知らなかった。床がカラフルで驚いた」と感想を語った。
 ツアーの前後には県警音楽隊が県庁本館前で演奏を披露し、来場者を楽しませた。

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