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隕石展示や特別講演などイベント、地球環境史ミュージアム 静岡

(2019/10/16 07:44)
さまざまな形の隕石が展示された「アースサイエンスウィーク・ジャパン」=14日、静岡市駿河区のふじのくに地球環境史ミュージアム
さまざまな形の隕石が展示された「アースサイエンスウィーク・ジャパン」=14日、静岡市駿河区のふじのくに地球環境史ミュージアム

 世界各国と連動して地球科学への理解や関心を広めるイベント「アースサイエンスウィーク・ジャパン」(実行委員会主催)が20日まで、静岡市駿河区のふじのくに地球環境史ミュージアムを主会場に開かれている。
 火星と木星の間の小惑星帯などから落ちてきた隕石(いんせき)や、小惑星探査機「はやぶさ2」の原寸大模型を展示。19日に、はやぶさ2ミッションマネージャを務める宇宙航空研究開発機構(JAXA)の吉川真准教授の特別講演を行う。20日には伊豆半島のジオサイトを巡る野外教室もある。担当者は「宇宙や惑星、地球を身近に感じられる」と意義を強調した。
 「アース-」は1998年に米国の地球科学研究機関AGIが、幅広い世代に地球惑星科学の楽しさを伝えようと始めた。毎年10月中旬が開催期で、ことしはイタリア、フランスなどでも実施している。日本開催は2018年の本県が初で、ことしが2回目。
 イベントの問い合わせや参加申し込みは同ミュージアム<電054(260)7111>へ。

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