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島田髷まつり、歴史感じて 収集半世紀、ミニかつら80点展示

(2019/9/12 08:21)
加藤さんが約50年間で収集したミニかつらや創作和紙人形が並ぶ作品展=島田市のギャラリー甲賀
加藤さんが約50年間で収集したミニかつらや創作和紙人形が並ぶ作品展=島田市のギャラリー甲賀

 島田市で15日に開かれる「島田髷(まげ)まつり」の魅力を伝えようと、同まつり保存会の加藤政司さん(79)が収集品である日本髪かつらのミニチュアなどを飾った作品展「ミニかつら展」を同市のギャラリー甲賀で開いている。16日まで。
 加藤さんがミニかつらに興味を持ったのは約50年前。旅行で訪れた京都で店頭に並ぶ作品の美しさにほれ込んだ。以来、コレクションとして収集し、現在の数は約110個にも上る。会場にはそのうち、高島田や桃割など約40種類の計約80点を展示。ミニかつらのほか、創作和紙人形や歴代ポスターも並び、まつりに対する加藤さんの情熱がうかがえる。
 作品展は毎年開催し、今年で9回目。加藤さんは「作品の美しさとともに、まつりの歴史の奥深さも多くの人に感じてもらいたい」と話している。

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