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10月から名作5本、SPACが制作発表 都内

(2019/9/5 07:30)
10月から上演する作品を紹介するSPACの宮城聰芸術総監督=4日午後、都内
10月から上演する作品を紹介するSPACの宮城聰芸術総監督=4日午後、都内

 県舞台芸術センター(SPAC)は4日、10月から2020年3月に上演する演劇の制作発表会を東京都内で開き、宮城聰芸術総監督が演出する「寿歌(ほぎうた)」など5作品を紹介した。
 SPACは毎年秋から翌春にかけての公演をレギュラーシーズンと位置付け、国や時代を問わない名作を取り上げている。会見に登壇した宮城監督は「演劇には人間が直面した課題を克服する知恵が隠されている。世界がさまざまな問題を抱えている今こそ意識をシェアしたい」と語った。各作品の演出家や出演者らが準備の様子を報告した。
 10月12日に始まる「寿歌」を皮切りに、「ペール・ギュントたち」「RITAとRICO」「グリム童話」「メナム河の日本人」の順で休日を中心に一般公演を行う。会場はいずれも静岡市駿河区の静岡芸術劇場。
 平日には県内の中高生を学校単位で招待する無料公演を実施。問い合わせはSPACチケットセンター<電054(202)3399>へ。

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