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戯曲制作の要点解説 浜松で芸術祭演劇フェス開幕

(2019/8/5 09:08)
戯曲を制作する際のポイントを解説する鹿目さん=浜松市中区の浜松開誠館高
戯曲を制作する際のポイントを解説する鹿目さん=浜松市中区の浜松開誠館高

 浜松市芸術祭の「はままつ演劇フェスティバル『激突』2019」(静岡新聞社・静岡放送後援)が4日、開幕した。初日は演劇の台本である戯曲を書くワークショップが同市中区の浜松開誠館高で開かれた。市内外から、劇団員や高校生ら20人が参加した。
 名古屋市で劇団を主宰する鹿目由紀さんが講師を務め、戯曲の制作に必要な要素について解説した。鹿目さんは、物語を書く際に時間、場所、人物の年齢や格好をできるだけ詳しく設定し、イメージが湧きやすくなるようアドバイスした。その上で、物語を展開しやすくするため、ストーリーは細かく決めずに一言で表すことを心掛けるよう呼び掛けた。
 フェスティバルでは来年2月まで、劇団による公演や演技のワークショップなどが市内各地で開かれる。

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