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家康城下「駿府九十六ケ町」を紹介 静岡市文化財資料館で企画展

(2019/1/27 08:19)
駿府九十六ケ町の特徴を紹介する企画展=静岡市葵区の市文化財資料館
駿府九十六ケ町の特徴を紹介する企画展=静岡市葵区の市文化財資料館

 静岡市文化財資料館の企画展「駿府九十六ケ町」(同市主催、静岡新聞社・静岡放送後援)が26日、同市葵区宮ケ崎町の同館で始まった。3月3日まで。月曜、祝日の翌日は休み。
 駿府九十六ケ町は、徳川家康の城下町整備により生まれた町割り。道路が碁盤の目のように通り、駿府城周辺や北西に武家屋敷、南西に商人や職人の居住地が配置された。古文書や古絵図約40点と解説パネルが並ぶ。居住者の職業にちなんだ「鋳物師町」や、アシやヨシが生い茂っていた「草深町」など、町名の由来を説明した。
 家康在城時の城下町を描いたとされる「駿府城下町割絵図」、生活の決まり事を示した「定書」なども展示し、当時の町民の暮らしぶりも紹介している。

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