引き出しの中のラブレター
ジャンル映画製作国日本2009年
本サイトはアフィリエイト広告を利用しています
31日間無料!
引き出しの中のラブレターのあらすじ
4年前、真生は父親と激しい言い争いをしてしまい、そのまま和解できないまま父は突然この世を去った。父が生前に綴っていた数々の手紙を開くことができず、心にぽっかりと空いた穴を抱え続けていた彼女は、自らの悩みや複雑な感情を整理するために「引き出しの中のラブレター」と名付けたラジオ番組を立ち上げる。そこでは、リスナーの「伝えられなかった思い」を丁寧に拾い上げて放送し、言葉にできなかった感情を声で紡ぐ場を提供する。父の死をきっかけに始まったこの番組を通じて、真生自身も少しずつ心を解きほぐしていく。やがて番組は多くの人々の心を温かく繋ぎ、葛藤や後悔を抱える者たちに寄り添いながら、本当の意味での「思いを伝えること」の大切さを静かに描いていく。常盤貴子の繊細な演技が、その心情を深く響かせる作品である。



