木曜日の夜に私が絶句したワケ
木曜日の夜のこと。小6の息子が、何かをずっと探しておりまして⋯。何を探しているのかと聞くと、気まずそうに「上靴」。
「え?」「は?」
私、思わず絶句してしまいました。だって、今日はあと1日登校すればまた週末の、月曜日から数えて4日目の木曜日なんです。
私:「今週、月曜日からずっと上靴なしで過ごしてたの?」
息子:「うん⋯」
私:「なんで、今日まで言わなかったの?」
息子:「忘れてた」
はい、ここでまた私は絶句。
「子どもの忘れ物に世話を焼きすぎない方がいい。忘れて困る経験をさせた方がいい」そんなセオリー、ありましたよね。
え? 息子はこの4日間、校内(トイレも!)を靴下で動き回って、1ミリも困っていなかったの!?
4日分の息子の靴下と一緒に洗ってしまった服を、すべて洗い直したい気持ちになりましたよ⋯⋯。
でも、私はどうして息子の靴下が汚いことに、4日間も気が付かなかったのか!?
答えは簡単。息子の靴下が、全部「黒」だから!
調理師さんや医療関係の方々が、汚れに気付きやすいように白衣を着ているのと真逆の理由で、気付けば息子の靴下はすべて黒(ついでに娘も)。以前は白もありましたが、洗濯機でなかなか落ちない汚れの手洗いが面倒で、黒ばかり買い足してきたのです。
これが白い靴下だったら、絶対月曜の夜には気付いていたはず⋯⋯。
うーーーん⋯⋯小学生男児の靴下問題。この大事件をふまえて、異変にすぐ気づける「白」がいいのか、やっぱり汚れが目立たない「黒」がいいのか。すぐに答えは出ませんが、子どもに白の靴下をキレイな状態で履かせているママを尊敬することにします(涙)。
(文:hatomi)









