「お客様、スマホで決済が多いなら、アプリも入れた方が便利ですよ。割引クーポンも届いてお得です」。先日、ドラッグストアでそのお店のポイントカードを提示しつつバーコード決済をしたとき、レジの店員さんからこう声をかけられました。
確かに…。それは分かっている。カードを出さずにスマホでポイント管理もできる。でも、実はドラッグストアのポイントカードはいろんなお店で作って何枚も持っていて、そのうち二つはアプリも入れています。◯%オフクーポンなどの通知がスマホに来ると、いちいち反応してしまう上、いざ買い物に行くと、買おうとしたものが割引対象外だったりして、あまり恩恵を受けられないこともあります。
「ポイントを持っている」だけでは節約にならない?
ドラッグストアに限らず、チェーンの外食店などにアプリを勧める表示があると、その場でアプリを入れてしまうことが多々あります。アプリを開くだけでクジが引けたりゲームができたりしてポイントが貯まるものもあり、子どもはやりたがりますが、お得なのか時間(+視力?)を失っているのか…と戸惑うことも。以前読んだ雑誌の節約特集には、ポイントや割引キャンペーンにとらわれすぎないことや、買わないことが一番の節約になることなどが書かれていました。
家の近くやよく使う道に新しいお店ができるたび、なんとなくポイントカードを作ってきました。ポイントが貯まる嬉しさはあるものの、お財布の厚みやアプリ通知はもう増えたくない…と言う気持ちもあり、ポイ活の難しさを感じます。行く店を絞るべきなのか、ポイントやクーポンにとらわれずに本当に必要な時に買うべきか…。賢い主婦の方々はどうしているのか気になります。
MM/静岡市








