
先日も、職場で中学校のテストの話題になったときのこと。どうも会話が噛み合わない瞬間がありました。
中学生の子どもが「娘は数学は苦手じゃないから、普段40点以上はとれるんだけど…」という発言。私はそれを聞いて「相当難しいテストなのかな?」と思ったんです。
そこで思わず「テストって何点満点なんですか?」と聞くと、返ってきたのは「50点満点だよ!5教科合計で250点満点」という答え。周りの静岡出身の編集部員たちも、当然のように頷いていました。
「50点満点のテスト」なんて初めて聞いたので、まさか…と思い調べてみたところ、全国的にはどうやら少数派のよう。しかし静岡県では、公立高校の入試が各教科50点満点で行われているため、それに合わせて中学校のテストも50点満点が一般的なのだそうです。
静岡県民の「40点」は他県民の「80点」ということですね。
ちなみに、広島県出身の人に聞いたところ、広島ではテストは中高ずっと100点満点だったそうです。
一方、私の地元・北海道では、私が中学生だった2015年頃は、定期テストは各教科100点満点。ただ、高校入試の形式で行われる「学力テスト」(これも地域によって呼び名に違いがありそうですね!)は各教科60点満点、5教科合計300点満点でした。(※北海道も2022年度から高校入試が100点満点化され、現在は変わっているようです。)
静岡出身の方にとっては当たり前の50点満点。でも、他県出身の私にとっては、新鮮な驚きです。
みなさんの学校では、テストは何点満点でしたか?
周りの人と話してみると、意外な「ご当地ルール」が見つかって面白いかもしれませんね。
(文:ぴ)
































