豊かな自然に包まれたこの町では今、AIタブレットを使った新しい学習塾が注目を集めています。

ここは、小山町が運営する学習塾。
小山町 企画政策課 平口直希さん:
「小山町は子育てと教育環境の充実をめざしています。しかし町内には塾の数が少なく、勉強したくても近くに塾がない子どもたちがいます。そうした子どもたちを支える為、町営学習塾を開校しました。」

この塾は、生徒がタブレットを使って自分で学習するスタイルです。

タブレットに搭載されたAIが、「苦手な傾向」や「問題を解くスピード」を分析し、生徒一人ひとりに合った最適な問題と解説を自動で提示してくれます。

どうしても分からない部分は、講師がマンツーマンで直接教えます。
明光ネットワークジャパン 小山町営学習塾 塾長 関 優太さん:
「生徒が分からない問題が残らないように、しっかりと理解度を確認して生徒と歩幅を合わせるように授業を行っています」

塾は町内に2個所あり、小学4年生から中学3年生を対象におよそ80人が通っています。
費用は1ヶ月・1教科1,500円。経済的な面からも子どもたちの学びを支えています。

生徒C:
「(タブレットで学習しているから)分からないところがなくなったり、成績が上がったりするので楽しい」
生徒B:
「ゲーム感覚で勉強ができます。学校で積極的に発表できるようになりました」

生徒C:
「楽しい友達がいたり知人とかもいたりして、賑やかな塾だと思います」
大切なのは「自分で解く力」を身につけること。

AIタブレットによる学習環境は、子どもたちの未来を育み、誰もが「子育てしやすいまち」へとつなげていきます。












































































