築250年の古民家で「むかし田舎体験」

楽しいことが大好きなフリーカメラマンの望月やすこです。
藤枝市に、昔ながらの古民家体験ができる場所があるのですが、ここが本当に楽しいんです。
薪割りをして、火をおこして、かまどでご飯を炊いて、やまめを素手で捕まえたら、自分でさばいて焼いて食べる! 夏はさらに川遊びもできますからね。本当に大好きな場所です。
元JICA海外協力隊員の保志弘幸さんがサポートしてくれる
その名は「むかし田舎体験 水車むら」。静清バイパス谷稲葉ICから車で15分ほどの「滝ノ谷(たきのや)」地域にある、築250年の古民家です。観光施設というよりは、「田舎のおばあちゃん家」という感じ。代表の保志弘幸さんが「遊びを通して自然を身近に感じてほしい」と、1日最大15人の受け入れで運営しています(記事内価格は税込です)。
薪割りから始まる、半日体験プラン
「テントサイト泊プラン」「囲炉裏でランチプラン」などいくつかの体験プランがありますが、私のおすすめは中学生以上5,000円、小人3,500円の「半日体験プラン」。10:00 薪を割る
10:30 やまめを捕まえて調理する
11:00 かまどで火をおこし、ご飯を炊く
12:00 囲炉裏でやまめや野菜を焼き、炊きたてのご飯と一緒にいただく
15:00 解散
という感じで、「半日」といいつつ、ほぼ1日を過ごす内容です。
自分でやってみるのが楽しい
まずは薪割りから。普段の生活では、薪を割る機会なんてなかなかありませんよね。
すばしっこいやまめを素手で捕まえます
そして、お楽しみのやまめ捕り。泳ぐのが早いやまめも囲ってくれてあるから捕まえやすい。ワー!キャー!という声が山に響きます。
うちの子はマッチで火をつけたのすら初めてでした
捕まえたやまめは自分でさばいて、かまどでは火おこしからスタート。美味しいご飯が炊けますように。
囲炉裏でやまめと野菜を焼く
自分で捕まえ、自分でさばき、自分で焼いたやまめを食べる。これ、子どもにとってはかなり貴重な体験ですよね。オプションで体験を加えることも!
夏は、かまどご飯を「流しそうめん」に変更したり、五右衛門風呂に入ったりと、オプションを付け足すこともできます。流しそうめんは1人1,000円、五右衛門風呂は500円。でも、かまどご飯の「おこげ」も捨てがたい! スイカを持ち込んでスイカ割りをするのもいいですよねー。想像以上に盛り上がります。
五右衛門風呂で楽しさ倍増
大人になっても忘れない「田舎の思い出」
こんな笑顔を見られたらもうそれが幸せ
記事の写真は、実際の体験者の写真をお借りしたものです。我が家の息子たちは、もうすっかり大きくなってしまいましたが今でも「あの時に行っておいて本当に良かった」と思い出す体験でした。子どもとの思い出づくりにはもちろん、大人も童心に返って楽しめる場所ですよ。
というわけで今回は、藤枝市瀬戸ノ谷にある「むかし田舎体験 水車むら」をご紹介しました。
注意事項
・体験は完全予約制。「水車むら」の公式HPやメジャーな予約代行サービスからも予約できますが、公式からの予約が一番お安いそうです。・スイカやお菓子、アルコール類の持ち込みはOKですが、お肉など焼くときに囲炉裏が汚れてしまうものの持ち込みはNG。持ち込んでいいか判断に迷う不安な場合は、事前に確認してください。
・定員は1日15人まで。8人以上の申しこみの場合、貸し切りでできることもあります。
<DATA>
■むかし田舎体験 水車むら
住所:藤枝市瀬戸ノ谷12317-1
電話:090-2213-9759(代表・保志/9:00~20:00)













































































