地震火災の6割は「電気」が原因!? 浜松市が「感震ブレーカー」の設置費用を助成中

電気火災対策について

地震の揺れに伴う電気機器からの出火や、停電が復旧したときに発生する火災など、地震による火災の約6割は電気が原因と言われています。これらの火災を防止する手段の一つが「感震ブレーカー」です。

「感震ブレーカー」は、地震の強い揺れを感知して、電気を自動的に遮断する機器です。大きな地震が発生したとき、外出中や緊急に避難する必要があるときなど、ブレーカーを落としたり、電気製品のコンセントを抜くことができていなくても、電気火災を防止する有効な手段です。

大規模地震時に発生した火災原因の6割以上が「電気」

出典:「大規模地震時の電気火災の発生抑制に関する検討会」

感震ブレーカー設置費助成事業

地震時の出火防止対策として有効とされる感震ブレーカーの設置費用の一部を助成し、大規模地震時の火災による被害の軽減を目的としています。

申請受付期間

令和8年6月1日(月曜日)~令和9年2月26日(金曜日)

対象者

(1)感震ブレーカーを設置した住宅の世帯主
(2)市内に住所を有し、市税を完納している者
(3)過去に「浜松市感震ブレーカー設置事業費補助金」の交付を受けていない者
(1)~(3)すべてにあてはまる方

対象器具

(1)一般社団法人日本配線システム工業会が定める感震機能付住宅用分電盤の規格に適合する構造及び機能を有するもの。
(2)「感震ブレーカー等の性能評価ガイドライン(平成27年2月17日)」(内閣府)で定める性能評価に基づく、一般財団法人日本消防設備安全センターの消防防災製品等推奨制度による推奨を有するもの。
(3) 新品かつ未使用の感震ブレーカー(中古品やリース品は助成金の対象外)
(1)と(2)は、どちらかの条件を満たしていること。

助成対象

(1)木造及び非木造の住宅
(2) 感震ブレーカーの購入及び設置した領収書の記載日が、令和8年4月1日~令和9年2月26日のものに限る。
(3)店舗併用住宅等の場合、延べ面積の2分の1以上が住宅部分であること。

助成金額

感震ブレーカーの購入費及び設置工事費を助成します。
助成金額:設置費用の1/2以内 上限5万円
「木造住宅耐震補強助成事業」と併せて実施する場合は、設置費用の2/3以内 上限5万円

申請方法

(1)スマート申請(推奨)
(2)持参する場合
 (窓口)浜松市危機管理課・各区振興課・行政センター・支所
(3)郵送する場合
 (宛先)〒430-8652 浜松市中央区元城町103-2 浜松市危機管理課

注意事項など、詳細は浜松市ホームページ「【補助事業】感震ブレーカー設置助成について」をご覧ください。

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