もぎたての桃を求めて山梨へドライブ!美容スポットや安産・子授けのご利益がある神社、名物うどんが味わえる道の駅などを巡るドライブコース

7月から8月が収穫のピーク!新鮮な桃を求め山梨・笛吹市へ

こんにちは。ドライブが好きなKAITOです。今回は、山梨に今が旬の新鮮な桃を買いに、周辺ドライブを兼ねて出発です。山梨の桃は、収穫のピークは7月から8月で、6月下旬から9月初旬にかけて楽しむことがでます。時期や品種によって異なる食感や味が楽しめるのも魅力です。

新東名から中部横断道に入り、南アルプス市まで一気に走ります。今回は日本一の生産量を誇ると言われている、笛吹市内の桃を狙います。この時期の御坂、一宮、石和あたりは、道の駅や里の駅、JAや個人店など、ありとあらゆる場所に桃の販売所があります。

通りがかりの無人販売所に寄ると、ちょうど生産者の方が荷下ろしに来ていました。もぎたての桃は、それはもうおいしそうで一気に数十個買ってしまいました!というわけで、いろいろなお店を見てみようと思っていましたが、桃を買う目的はあっという間に達成されてしまいました(笑)。

【甲州市】「ハーブ庭園 旅日記 勝沼庭園」で美しい花々とハーブに癒される

時間があるので、近くの「ハーブ庭園旅日記勝沼庭園」に行きます。前回冬に来た時はあまり花が咲いていませんでしたが、今の時期は美しい花がたくさん咲いていてきれいでした!

足湯やハーブの大温室、ワインセラーやハーブランドショップ、今の時期は桃の贅沢パフェがあるハーブカフェなど、ゆったり楽しむことができますよ。

【笛吹市】ワッフルがおすすめ!「池田屋kitchen」でランチ

山梨にはちょっとおしゃれなカフェやほうとうを始めとするおいしいお店がたくさんありますが、今回は“ちょっとマイナーだけれど気になるお店”にお昼を食べに行こうと思います。笛吹市の住宅街にある「池田屋kitchen」です。

テイクアウト専門店と書かれたのぼりが立っていますが、その場で食べることができるイートインスペースもあります(わんちゃんもOK)。

ピタサンドにパスタ、唐揚げ、ポテト、お弁当や、バブルワッフル、自家製クラフトレモネードのドリンクなどがあります。ピタサンドは野菜がたっぷりでソースもおいしい!


バブルワッフルは、ポコポコと丸く膨らんだ可愛らしい見た目が特徴の生地でできたワッフルです。どれがいいか迷ってしまうときは、4種の味が楽しめる「よくばり4種ワッフル」がおすすめですよ。

自家製クラフトレモネードは、レモンを甘く漬けてあるので丸ごと食べることができます。ボリュームがありますが、つい追加オーダーしてしまうおいしさでした(笑)。

【笛吹市】一日遊べる大自然!「山梨県森林公園金川の森」

お腹もいっぱいになったので、車で5分ほどの「山梨県森林公園金川の森」を少し散策します。

レンタサイクルやアスレチック、バーベキュー場もあって、一日ゆったり楽しめそうな場所です。木々の中を小鳥のさえずりを聴きながら進むと「経塚古墳」もあります。

金山の森がまるごとわかるサービスセンターでは、鯉の餌を売っています。50cm以上もあるかと思われる、色とりどりの鯉が池のあちこちから一斉にこちらをめざして来て、重なり合うように餌を食べる姿は圧巻です!

今回は河口湖方面を通って静岡に戻ろうと思います。河口湖を通るときには必ず寄る「青空市場」へ。箱売りされているものも多く、旬の野菜や果物がとにかく安い!今は、桃がずらりと並んでいました。買わずにはいられませんね〜(笑)。

【富士河口湖町】森の一角に佇む美容スポット「松山油脂富士河口湖工場」

次は河口湖を超えて10分ほどの「松山油脂富士河口湖工場」に向かいます。豊かな自然環境に立地し、富士山の伏流水を活かして、石鹸やスキンケア製品などを製造している工場があります。

横には、自社ブランド「北麓草水」「Mマーク」「山神果樹藻草園」「LEAF&BOTANICS」や「MARKS&WEB」などを販売する専門ショップがあります。

森の一角に佇むような落ち着いた店内で、ハーブを中心とした、シンプルでやさしいイメージの商品が並びます。美容男子ではありませんが、身体を清潔に保ったり、いい香りに癒されたりするのは、日常をちょっと良いものにしてくれそうです。

限定商品を含めていろいろなシリーズがあり、テスターも多数あるので、お気に入りの品を見つけてみてはいかがでしょうか。

【富士河口湖町】安産や子授けのご利益がある「無戸室浅間神社」

次は1kmほど先の、国指定天然記念物「船津胎内型樹型」に向かいます。富士山の噴火で流れ出た溶岩が木々を飲み込み、その樹木が燃え尽きた後に空洞として残った「溶岩樹型」で、洞中に入ることができます。

「河口湖フィールドセンター」で入洞料を支払い横の「無戸室浅間神社(胎内神社)」へ。祭神は、木花咲耶姫(このはなさくや)で、内部が人間の内臓や胎内に似た形状をしていることから「御胎内」と呼ばれ、安産や子授けのご利益があると言われています。入口にあるヘルメットをかぶり、神社奥の洞内に進みます。

薄暗くひんやりとした内部は、ライトに照らされごつごつとしています。先に進むと途中二手に分かれる場所があります。左手にある「母乃胎内」と呼ばれる場所は、20mほどで行き止まりになり戻ってくる形ですが、屈んだまま進み続けなければならず、短い距離なのですが、足の筋肉への負担で途中で挫けそうになりました(汗)。

体力に自信のある方は、動きやすい格好とヘルメット着用で(手袋があると尚良し)ぜひ行ってみてください。

「母乃胎内」には入らずそのまま進むこともできるので、体力に自身がない方でもご安心を(笑)。神秘的でありながら、洞窟探検をしたような体験ができますよ。

【富士吉田市】名物うどんが味わえる「道の駅 富士吉田」

最後の締めくくりは、10分ほど先の「道の駅 富士吉田」です。富士山が真正面に見える人気の道の駅で、農産物直売所では、野菜のほか旬の桃がたくさん売られていました。

またペットボトルなどを持参すれば、無料の水汲み場では富士山のおいしい湧水を持ち帰ることもできます!

さらに同エリア内には、遊んで学べる「富士山レーダードーム館」「ふじやまビールハーベステラス」「mont-bell」がありますが、今回の目的「吉田うどん軽食コーナー」へ直行です(16時閉店。前回は時間に間に合わず⋯)。


名物「吉田のうどん」らしいコシが強いもちもちとした太麺のうどんや、珍しい馬肉などをリーズナブルな価格で食べることができます。

おすすめは、甘辛く煮た馬肉とキャベツがトッピングされた「肉うどん」とご飯の上に甘辛く煮た馬肉がのった「馬肉めし」です。馬肉をあまり食べたことのない方でも、食べやすい味付けになっているので、ぜひご賞味あれ〜!

現在リニューアル工事中で、10月頃には富士山を眺める展望エリアなどが設置され、1.5倍の広さになる予定とのこと。楽しみですね!

静岡への帰り道は、富士山のシルエットを眺めながら…

帰りは「道の駅なるさわ」がある139号に向かい、朝霧を抜けて静岡に戻ります。 途中、きれいな富士山のシルエットが見えました。

今回は旬の桃を求めてがてらの、山梨ドライブをご紹介をしました。まだまだ桃の時期も続きますが、7月下旬からはだんだん葡萄も出てきますよ。

山梨にはまだまだご紹介したいところがたくさんありますが、今日はここまで!旬の果物とおいしい楽しいを求めて山梨へGO!

( 文:KAITO)

静岡新聞SBS有志による、”完全個人発信型コンテンツ”。既存の新聞・テレビ・ラジオでは報道しないネタから、偏愛する◯◯の話まで、ノンジャンルで取り上げます。読んでおくと、いつか何かの役に立つ……かも、しれません。お暇つぶしにどうぞ!

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