保護者の休日に合わせて、平日に学校外で体験学習ができる!
こんにちは!SBSアナウンサーの重長智子です。皆さんは、最近話題の「ラーケーション」という言葉を聞いたことがありますか?先日、静岡市のグランシップで開催された「ラーケーション推進セミナー」で司会を担当しました。ラーケーションとは、「ラーニング(学び)」+「バケーション(休暇)」を合わせた造語。保護者の休日に合わせて、平日に学校外で体験学習ができるという画期的な制度で、事前に申請すればなんと「欠席」にはならないんです!
ラーケーションを徹底解説!静岡県内で使える市町は?
左から静岡県教育委員会・貝瀬佳章さん、磐田市教育委員会・土屋雅士さん、保護者代表・古川さん
現在「ラーケーション」は、静岡県内では35市町のうち、8つの市町で実施されています。対象になるのは小・中学生、高校生。期間は1年に最大3日間までです。実施中の市町:静岡市、浜松市、磐田市、掛川市、裾野市、小山町、西伊豆町、東伊豆町
使い方はとってもシンプル。計画を立てて申請書を出し、体験を楽しんだら簡単な報告をするだけ!一番の狙いは、子どもの「主体性」を育むことだそうです。「どこに行って何を学ぶか、家族で話し合って決める」その過程が大事だそう。
気になる疑問を、静岡県教育委員会の貝瀬さんに伺いました。
Q:平日にテーマパークに行ってもいいんですか?
貝瀬さん:OKです!「遊び」と「学び」に境界線はないんです。キャストさんの動きを観察したり、効率的な周り方を考えたり…。お子さんが目的を持っていれば、全てが立派な学びになります。
去年実際に利用した保護者の古川さんは、「(当時)中3の息子が京都でガイドさんの話を熱心にメモをしていた」と嬉しそうに話していました。修学旅行とは違う、家族ならではの深い体験ができたそうです。
ラーケーションが家族の絆と旅費節約のチャンスに!
今回のセミナーを通じて、私が感じたラーケーションの魅力を以下3つにまとめてみました。・.平日なので旅費が抑えられる(これ、大事ですよね!)
・.混雑を避けてゆっくり体験できる
・.近場での農作業や川の調査も立派なラーケーションになる
ゲストのパックン(パトリック・ハーランさん)も二児のパパですが、「子どもが小さい頃にあれば絶対に使いたかった!」と大絶賛していました。

完璧なレポートを目指す必要はありません。大切なのは、子どもの「やってみたい」に大人が寄り添うことだと感じました。私の住む焼津市でも導入されたら、ぜひ使ってみたいと思います。皆さんの地域はどうでしょうか?ぜひチェックしてみてくださいね。
パックン、会場の皆さんと













































































