歌舞伎座を目指して、静岡から新幹線で東京へ!

こんにちは。KAITOです。いつもはドライブ記事が多いですが、今回は新幹線で静岡県を飛び出し東京のご紹介です。
みなさんは、映画「国宝」をご覧になりましたか。いくつもの賞を受賞し、話題となった作品です。ストーリーはもちろん、歌舞伎の美しさも素晴らしかったです。「国宝」をきっかけに一気に歌舞伎人気が高まり、歌舞伎座のチケットを取るのも難しいんだろうなと思っていましたが、少し落ち着いてきたのか、チケットを取ることができました!
ということで、東京見物を兼ねて出発です。まずは、今回の目的のもう一つの場所へ向かいます。「岡本真美」さんという画家の方の個展を開催中の「ArtMall日本橋」です。先日「駿府博物館」で開催されていた「東京猫美術展in静岡」に出品されていた作品に心惹かれ、他の作品も見てみたいと思っていたところ、ちょうど個展をされているとのことでした。
日本のお金の歴史を楽しく学べる「貨幣博物館」
東京駅の日本橋口から徒歩15分ほどですが、途中に「貨幣博物館」なるものがあったので、寄ってみることにしました。
入館は無料ですが、受付の端末で簡単なアンケートに答え、X線検査装置および金属探知機による所持品検査を受けます。
貨幣博物館受付。X線検査装置があります。
実際の本物の古いお金を見ることができたり、1億円と同じ重さの紙束を持ち上げる体験ができたりと、日本のお金の歴史を楽しく学べる博物館です。一番面白かったのは、顕微鏡で現代のお札を見たことです。偽札防止のために様々な工夫が施され、隠れメッセージの「マイクロ文字」やインクが山のように盛り上がっている「深凹版印刷」などを見ることができます。館内は写真撮影不可なので、ぜひご自分の目で見てみてください!
ふらっと立ち寄れるアートギャラリー「ArtMall日本橋」
貨幣博物館から5分ほど歩いて「ArtMall日本橋」に到着します。「アートのある暮らしを始めませんか」というコンセプトのもと、美術館のようにただ鑑賞するだけでなく、「自分の部屋に飾るならどれがいいかな?」という目線でふらっと立ち寄り、気に入った作品があれば、購入することもできるギャラリーです。
かわいらしい外観の1Fには、絵画だけではなくさまざまな作家さんの作品が並んでいます。2Fは週替りで1人の作家さんの作品が展示されるスペースになっていて、その週は「岡本真美」さんの作品が飾られていました。実際にご本人にお会いしてお話でき、とても嬉しかったです。

小さなアートを探しに、寄り道してみてはいかがでしょうか。あなたにピッタリの作品が見つかるかもしれません。
海外の観光客で賑わう浅草へ寄り道
歌舞伎は16時半からの夜の部でまだ少し時間があるので、近くの東京メトロ銀座線の三越前駅から浅草行に乗って、終点の浅草に行くことにします。駅を出ると、東京スカイツリーとアサヒビール本社横にある金色のオブジェが見えます。金色のオブジェは、アサヒビール100周年の記念事業の一環として、世界的デザイナーフィリップ・スタルク氏が設計した「聖火台の炎」です。金色の炎は「新世紀に向かって飛躍するアサヒビールの燃える心」を表しているそうですよ。

まずはあの有名な雷門をくぐり、仲見世通りを歩きます。
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手焼きせんべいや焼き立ての人形焼を食べたりしながら、センスやてぬぐいなど和雑貨のお土産店を見ながら歩きます。多くの方で賑わっており、ほとんど海外の方という印象でした。着物を着て観光している方もいらっしゃいましたよ。
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宝藏門をくぐり、五重塔を左手に見て本堂に向かいます。
宝蔵門
五重塔
本堂でお参りして元来た道を戻りながら、途中にあるおみくじを引いてみます。100円を投入し筒を振って棒を出し、出た番号の用紙を引き出しからいただくタイプのおみくじです。
本堂
心して過ごすことを誓い!? おみくじ掛けに結んできました(笑)。
行列のできる人気店!ふわふわ卵のオムライスが味わえる「喫茶YOU」
浅草駅から東銀座駅まで東京メトロ銀座線に乗って10分ほどで着きます。駅から歩いて5分ほどの場所に歌舞伎座がありますが、まずは横の通りある「喫茶YOU」へ。
歌舞伎役者のサイン色紙が飾られているレトロな店内に入り、ドリンクセットのオムライスとナポリタンをオーダー。プラス100円でフロートにできるとのことで、クリームソーダにしてみました。
オムライスが有名なお店というだけあって、ふわふわの卵とケチャップご飯が最高!昔ながらのナポリタンもおいしい!行列のできる日が多いようなので、少し時間をずらすといいかもしれません。
都会のオアシス!歌舞伎座タワー5F「屋上庭園」
歌舞伎座に入る前に、喫茶YOUと歌舞伎座の間にある歌舞伎座タワー5Fの「屋上庭園」へ。由緒あるモニュメントなどもあり、都会の中の緑も良いものです。
屋上庭園
横には喫茶や販売を行う「寿月堂」があり、庭を眺めながらスイーツやお茶、軽食などを楽しむことができます。.jpeg)
近くには歌舞伎が学べるパネル展示もありました。歌舞伎を鑑賞する前に見てみると、より深みが感じられると思いますよ。
お土産ならここ!歌舞伎座タワー地下2F「木挽町広場」
歌舞伎座タワー地下2Fの「木挽町広場」では、歌舞伎座のお土産を購入することができます。東銀座駅(東京メトロ日比谷線・都営浅草線)の改札を出てすぐの3番出口に直結していているので、雨に濡れずに劇場へアクセスできるのも嬉しいポイントです。販売されているお土産の中には、歌舞伎座でしか購入できないものもあります。夜の部の終了後は閉店しているので、気に入ったものがあれば先に購入しておくといいかもしれません。
いよいよ旅のメイン「歌舞伎座」で観劇
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いよいよ歌舞伎座に入り、歌舞伎を観劇です。席はほぼ満席で、この会場全体の雰囲気は、始まる前からワクワクします!

6月夜の部の演目は「華舞於河賑(はながまうおがわのにぎわい)」と「盟三五大切」(かみかけてさんごたいせつ)」でした。
「華舞於河賑」は華やかでとても美しく、小さな子どもの演技もとても可愛らしくて素晴らしい!「盟三五大切」はちょっと怖いドロドロものではありましたが、歌舞伎ならではの人の心の動きや美しさを感じることができ、素敵な時間を過ごすことができました。
ここでは語り尽くせませんが、歌舞伎は知れば知るほど本当に奥が深い!
6月公演
先ほど食事をしたばかりで、お弁当を食べることができませんでしたが、歌舞伎座ならではのお弁当を食べるのも歌舞伎座の醍醐味です。お土産を追加で買い込んで、帰路につきます。灯りのともった歌舞伎座の外観も昼とは違った魅力があります。

丸ノ内線銀座駅から東京駅に向かいます。私は、丸の内側から見るライトアップされたレトロな作りの赤レンガの駅舎と、近代的な高層ビルの対比が好きですが、すでにライトが消えて真っ暗で残念(涙)。
今回行った東京駅丸の内側。すでにライトが消えて真っ暗でした⋯
ライトアップ中はこんな感じ!(別日にKITTE丸の内から撮影)
あっという間の一日でした。東京にもまだまだ行きたいところや紹介したいところがたくさんありますが、今日はここまで!時には静岡を離れ、違う景色を感じる東京へGO!(文:KAITO)












































































