【菊川名物夜店市】2026年8月7・8日に開催!2日間で延べ3万人が本通りを行き交う、菊川市最大の夏の祭典

商店街の思い出が育んだ、菊川最大の夏祭り

夏の訪れを告げる「菊川名物夜店市」は、毎年8月上旬に開催しており、2日間で延べ3万人もの人々が本通りを行き交う、菊川市で最大の夏の祭典です。

その歴史は古く、かつて駅前本通り商店街の店主たちが「夏の感謝ワゴンセール」として営業時間を延長したことが始まりと言われています。それぞれの店が工夫を凝らし、地域の人々と笑顔を交わした商店街の思い出の一つひとつが、今の夜店市の温かい土台となっています。昭和35年の商工会設立以降は地域の商業を支える一大事業となり、時代の変化に合わせて形を変えながら、大切に引き継がれてきました。

昭和62年 菊川駅南商店街本通りステージ

試練を乗り越え進化する『夜店市』の底力

平成に入ると、駅南の区画整理事業にともない商店街の景色は一変します。移転や閉店が相次ぎ、お店が大幅に減少するという大きな試練に直面しました。しかし、ここで途絶えさせないのが菊川の商人の心意気です。既存の店舗の間を埋めるように「三坪テント」のブースを設置し、市内外から広く出店者を募るという新たな工夫によって、お祭りの活気を見事に維持し続けました。

平成17年 菊川駅南商店街本通り

実は数年間、お祭りの灯が消えた時期もありました。新型コロナウイルスの影響により、令和2年から5年まで中止を余儀なくされていたのです。その間も商工会では菊川を元気づけるため打ち上げ花火「きくはなび」を実施していました。コロナ禍が明けた令和6年には、「夜店市」と「きくはなび」を同時に行う新しい夜店市が誕生しました。

地元の企業とお店が主役!街を潤す熱い想い

令和7年 菊川駅南商店街本通り

現在では、昔ながらの商店街の魅力に加え、地元の元気な企業やお店が自慢の商品やサービスを披露する絶好の舞台にもなっています。地域が一丸となって消費を盛り上げ、街を元気にしたいという熱い想いが、この場所に集結しているのです。

試練を乗り越え、それぞれの時代の思い出を力に変えて進化を続ける夜店市。第62回目となる今年は8月7日(金)、8日(土)に開催します。商工会会員による飲食や物販の出店をはじめ、地元ダンススクールなどによるステージパフォーマンスが催されます。また、8日(土)には約500発の花火を打ち上げ、夏の夜空を華やかに彩ります。

今年も本通りを埋め尽くす笑顔と熱気、菊川の確かな絆と、未来へ続く街の元気をぜひ体感してください。

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■菊川名物夜店市
開催日:8月7日(金)・8日(土)
開催時間:17:30~20:30
会場:菊川駅南商店街本通り
問い合わせ先:菊川市商工会 0537-36-2241
詳細は菊川市商工会HPまたはインスタグラム(#菊川夜店市2026)にて発信中

「街の幸福度ランキング2025」静岡県1位の菊川市。旬の話題やイベント情報とともに、知れば知るほど好きになる菊川の今をお届けします。ぜひ菊川に来て、あなたのお気に入りを見つけてください!

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