【ちゅうか なかむら家】病みつき必至!静岡市清水区のソウルフードとして愛された「なすソバ」を生みの親自ら提供!ここだけの味

店主はJR清水駅前にあったファミリーレストラン「桃園」の中華料理担当

6月17日の『そこ知り』のテーマは「復活グルメ〜受け継がれる名店の味〜」。さまざまな人々の思いによって“復活”を果たした料理を紹介します。

SBSの松下晴輝、井手春希の両アナウンサーは、静岡市清水区の「ちゅうか なかむら家」を訪ねました。

2007年創業の「ちゅうか なかむら家」。かつてJR清水駅前にあったレストラン「桃園」で中華の厨房を任されていた中村茂美さんが独立、開業しました。

「桃園」で人気を集め「清水のソウルフード」として愛されていたのが「なすソバ」。生みの親が中村さんです。

三重県出身で、12回ほど転職を繰り返したという中村さん。「さすらっていた」という沼津で出会った先輩を頼り、「桃園」に入り、約40年働いたそうです。「桃園」は当時では珍しく、洋食に和食、中華と、さまざまな料理を提供する“ファミリーレストラン”でした。中華料理の担当となった中村さんに、さらなる偶然が重なりました。まもなく3人の担当のうち2人が立て続けに辞め、突然、中華部門の厨房を任されることになったのです。

料理の知識も経験もない中、日々料理の研究に追われることに。そして、運命の日が訪れます。まかない料理を作ろうとした時、まな板の近くに偶然なすがあったのがきっかけで、なすを使ったラーメンを作り始めたそうです。そこから完成まで5年かかったそうです。「出会い」を大切にしているという中村さん。「なすソバ」があったから今の「なかむら家」があるといいます。

桃園の元祖「なすソバ」が食べられるのは、ここだけ。一度食べると、病みつきになること必至です。 

<DATA>
■ちゅうか なかむら家
住所:静岡市清水区袖師町150-3
営業時間:11:00~14:00(L.O.13:30)
休み:火曜日、第1・第3水曜日(祝日除く)

SBSテレビ「静岡発そこ知り」(水曜よる7:00)は1980年代にスタート。静岡県民のみなさんとともに歩んできた情報番組です。地元で、全国で、世界で頑張る静岡人に注目し、番組の原点である「静岡の”そこ”が知りたい!」に迫っていきます。番組公式サイトはこちら!

関連タグ

あなたにおすすめの記事

人気記事ランキング

ライターから記事を探す

エリアの記事を探す

stat_1