
焼津市田尻地区にある和田神社は、神秘的な雰囲気のある静かな神社として近隣住民に親しまれてきました。創建から140年以上の歴史を誇る由緒ある神社の魅力をご紹介します。
アクセス
和田神社はJR焼津駅から南へ約6.2kmの場所にあります。バス(推奨):焼津駅南口より しずてつジャストライン「一色和田浜線」に乗車、「田尻北」バス停下車後、徒歩約7分(所要約20分)
車:焼津駅から静岡焼津線を南下して約15分。※神社の近隣に専用駐車場はありません。
基本情報・歴史

焼津市田尻地区に鎮座する和田神社は、1877年頃に創建された地域に深く根ざした神社です。元々は田尻浜河原地区にありましたが、1897年に現在の場所へと移り、今日に至ります。

現在の神社がある場所にはかつて古宮八幡宮という神社があり、和田神社の創建と同時に合祀されました。以降は田尻地区の守り神として地元住民から厚く信仰されており、祭神は猿田彦命です。
社殿
社殿
社殿と狛犬
社殿と鈴
社殿と賽銭箱
八幡宮と古宮八幡宮を合祀していることもあり、小規模ながらも非常に立派で趣のある社殿です。精悍な表情の狛犬、力強いしめ縄とともに吊るされた大きな鈴二つが印象的です。御神木

境内のほぼ中央には、この場所を見守り続ける御神木が根を張っています。枝ぶりが境内全体を優しく包み込むように広がり、神秘的な雰囲気を演出しています。
子宝社
子宝社、入口
子宝社と石
和田御霊神社・合祀社

本殿の右手側には、和田御霊神社とともに合祀された「四社神社(左口社、天白社、水神社、天満宮)」を祀る一角があります。
和田御霊神社
和田御霊神社・祠
日清日露戦没慰霊碑
慰霊碑
慰霊碑
慰霊碑・碑文
境内の隅には、日清戦争および日露戦争で亡くなった犠牲者を偲ぶ慰霊碑が設置されています。石碑には「昭和29年7月24日」という刻印があり、70年以上この地で平和を願い続けてきた歴史が伝わってきます。社務所・トイレ
社務所
トイレ


玄関前に見事な松の木が枝を伸ばす立派な社務所があります。トイレは社務所の隣に設置されていますが、個室は南京錠で閉ざされている場合があります。女性の方は参拝前に近隣で済ませておくことをおすすめします。
まとめ
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焼津市田尻地区に根ざす和田神社は、創建から140年以上の歴史を刻んだ由緒ある神社です。落ち着いた雰囲気の神社を訪れてみたいと感じたら、ぜひ一度足を運んでみてください。
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■和田神社
住所:焼津市田尻1
駐車場:なし
トイレ:あり(個室は利用できない場合あり)

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