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健診を身近に! 気軽に相談できる健康の情報拠点「MEDIO TERRACE」【PR】


山﨑:SBSラジオ「しずおか元気応援月間」。シニアから子どもまで、いつまでも元気で健康に豊かな毎日を過ごす為の情報をお届けしていきます。今回は、静岡市静岡医師会健診センター MEDIO(メディオ)センター長の千原幸司さんに、健診の大切さについてお話を伺います。千原さん、よろしくお願いします!

宮本:よろしくお願いします。

健診と検診の大切さ

鉄崎:「健診」は健康診断のことですが、やはり健診は大切なんですよね?

千原:そうですね。人の体は調子が悪くなったら元に戻ろうとします。例えば、脱水状態になったら水分を守るようにする。これをホメオスターシスというのですが、体にはそういう仕組みがあります。車でいうと運転していて、思いがけずハンドルがブレてしまっても車線からはみ出さないように補助してくれる、自動的な仕組みがありますが、似たような仕組みが体にもあります。しかし、体の中に異変が起きると、この仕組みも崩れてしまい、様々な病気を発症するリスクが発生します。それを早めに見つけるのが健診です。

山﨑:一見元気そうな方でも、体の中で起きている異変は見分けがつきにくいですよね。

千原:その通りです。例えば、地面に水道管が埋まっていることで、水が来て、ご飯が食べられて、トイレを流せますが、水道管って普段想像ができないですよね。それと同じで、人のライフライン=動脈の病変は、水道管が少しずつ狭くなっていくイメージで、いろんなことが起こります。

例えば、動脈硬化。動脈の壁に傷がついて、その傷の中に血液の中を流れている、いわゆる悪玉コレステロールが潜り込んでいく。潜り込むとそれを治す細胞が集まってきて、壁がデコボコする。それが動脈硬化です。動脈は、しなやかで血液が来たらほわっと膨れるバネを持っています。そのバネがだんだん失せていって、血液が来たらポンッと圧が上がる。それが高血圧につながるのです。

そもそもなんで傷がつくのかというと、傷をつける一番の原因はタバコ、多すぎて変性したおなかの脂肪から来る刺激、糖尿病などです。これは体で自覚できないので、つまってしまうといきなり心筋梗塞を発症してしまう。

このような異変を早めに見つけるのも健診センターの役割です。
                             
鉄崎:なるほど。では、もう一つの検診、検査の検に診断の診、と書きますが、こちらについてもお話をお願いします。 

千原:例えば「がん検診」ですね。こちらの検診は、特定の病気にかかっているか検査・発見して、早期治療を目的としたものです。日本人の2人に1人はがんを経験すると言われていますが、発がんの危険因子のワーストワンはタバコ、2番目が過度なアルコール摂取、そして3番目が肥満です。つまり、がんも生活習慣病の一つなので、避けられるリスクなのです。言ってみれば、突然、道が途切れて谷底に落ちないように、途中の道路標識であるがん検診を受けることをお勧めします。

健康づくりを応する新施設

      
山﨑:こういった健診の案内や相談にのってくださる新しい施設が誕生したんですね?

千原:はい、それがMEDIO TERRACE(メディオテラス)です。

鉄崎:静岡市葵区呉服町の呉服町タワー1階にできたMEDIO TERRACE。ここでは具体的にはどんな事が出来るのですか?

千原:「市民との距離を近づけたい」との想いでつくったMEDIO TERRACEは、健診のことをはじめ、みなさんの健康に関する様々な情報を提供します。健診のご案内や相談、ご予約はもちろん、健診後の保健指導も行っています。また、近隣診療所のご紹介や、健康に関するミニ健康講座も行っています。色合いにも気を使い、リラックスできる空間になっています。

鉄崎:今そのMEDIO TERRACEの資料画像を見ていますが、まるでカフェみたいでオシャレですね!これなら身構えずに、気兼ねなく足を運ぶことが出来そうです!

静岡市静岡医師会健診センターMEDIO、センター長の千原幸司さんにお話を伺いました。ありがとうございました! 

アットエス編集部

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