【中体連2026】バスケットボールは、女子が7月4日(土)、男子は7月11日(日)に最終日を迎えた。

ジュニアアスリート

男子は静岡学園中
女子は静岡大成中

女子は7月4日(土)に清水総合体育館にて順位決定戦が行われた。県大会進出枠をかけた戦いは、それぞれ清水一・静岡東が勝ち切り、出場権を獲得した。決勝は静岡大成対常葉大常葉。開始早々から両者一歩も譲らず、抜きつ抜かれつの展開に。2Q終了時点で35対33の超接戦。しかし前半、決定率がやや伸び悩んだ大成が、後半一気に立て直し。徐々に点差をつけて69対46で市大会優勝をおさめた。喜々津部長・小柳部長は、「全員でプレッシャーをかけて、粘り強くディフェンスができた」と試合を振り返る。「この1年間で成長したのは切り替えの速さです」と笑顔を見せる通り、前後半で見事に気持ちを切り替え、決定力を取り戻したことが勝利につながった。

男子は、全34チームが予選リーグを行い、16チームが決勝トーナメントに進出。7月11日(土)に長田体育館で上位8チームによる順位決定戦が行われた。県大会進出は6枠。準々決勝で敗れた4チームによる県大会最後の2枠を懸けた戦いは、西奈が庵原に、末広が静岡東に勝利し、県大会行きを決めた。準決勝の2試合は、静岡学園が静岡翔洋に54対27、城南静岡が静岡大成に77対50で勝利。学園対城南の決勝は、手に汗握る熱戦となった。序盤は点の取り合いとなり、お互い一歩も譲らない。それでも相手の隙を見逃さない学園が徐々にリードを広げ、32対24で前半を折り返した。後半に入り、反撃に出た城南は一時4点差まで詰めるも、要所で確実に得点を重ねる学園に追いつけない。最後まで集中を切らさなかった学園が57対50で優勝を決めた。学園の平田悠磨キャプテンは「チーム一丸となって勝つことに集中できた。県大会では準優勝以上を目標に、東海大会出場を目指します」と意気込んだ。部員数が少ない時代を乗り越え、人数が増えた今もチームが一つにまとまる強みは、試合中の声かけやベンチ、応援席との一体感にも表れていた。3位決定戦は静岡翔洋、5位決定戦は西奈がそれぞれ制した。

大会の様子は「ジュニアアスリート静岡 9月号」にも掲載予定!お楽しみに!



《 pick up gallery 》

7月4日(土)
女子決勝
静岡大成 vs 常葉大常葉


女子3位決定戦
静岡翔洋 vs 清水八


女子5位決定戦
清水一 vs 静岡東


女子準決勝
静岡大成 vs 清水八


女子準決勝
常葉大常葉 vs 静岡翔洋


女子順位決定戦
清水一 vs 高松


女子順位決定戦
静岡東 vs 清水七


女子優勝:静岡大成中



 

7月11日(土)
男子決勝
静岡学園 vs 城南静岡


男子3位決定戦
静岡翔洋 vs 静岡大成


男子準決勝
静岡学園 vs 静岡翔洋


男子準決勝
城南静岡 vs 静岡大成


男子順位決定戦
西奈 vs 庵原


男子順位決定戦
末広 vs 静岡東


 

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