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近現代日本美術における猫表現の多様性と魅力
人間にとって最も身近な動物の一つ「猫」。古くから人は猫とともに暮らし、その愛らしい表情やしぐさ、柔らかな毛並み、しなやかな身のこなしや自由気ままな性格に魅了されてきました。本展は、日本画家・秋野不矩と「猫」との関わりを起点に、近現代日本美術における猫表現の多様性と魅力を紹介する展覧会です。
秋野不矩(1908-2001)は、インドを描いた多くの作品で知られる一方、日常の身近な存在にも温かなまなざしを向け、猫と暮らし猫を主題とした作品や素描、文章などを残しています。そこには、制作の合間に寄り添う存在として、観察の対象として、また生活の一部としての猫の姿が率直に捉えられ、秋野不矩の人柄や創作への姿勢をうかがうことができます。
秋野による猫作品や資料をはじめ、本展では秋野と同世代以降の作家が描いた猫作品を3つのコレクションより紹介します。箱根・芦ノ湖 成川美術館と郷さくら美術館の所蔵品からは、昭和から現代にいたる日本画家たちによる、日本画における猫表現の広がりと時代性をご覧いただきます。
そして出版 『猫まみれ』で知られる「招き猫亭コレクション」(現・藤沢市所蔵)からは、近現代のさまざまな画家による猫作品を紹介します。ジャンルや作風の異なる作家たちが捉えた猫の姿は、自由でユーモラス、時に鋭く、人と猫との関係を物語ります。
総勢37名の作家による猫たちを通して、人と猫との尽きることのない関係の豊かさをぜひお楽しみください。
■特別ギャラリートーク
10月10日(土)11:00~、秋野不矩美術館展示室 ※申込不要、要特別展観覧料
講師/林 洸次(郷さくら美術館学芸員)
★本展に作品を出品いただきました美術館の一つ、郷さくら美術館 学芸員の林 洸次氏が作品について解説します。
■出品作家によるギャラリートーク
[ 1 ]10月31日(土)14:00~ 金木正子(日本画家) / [ 2 ]11月7日(土)14:00~ 武蔵原裕二(日本画家)、
秋野不矩美術館展示室 ※申込不要、要特別展観覧料
★出品作家が制作エピソードや作品への思いを語ります。
案内情報
会場、駐車場など
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- 開催日
- 2026年10月10日(土)~11月23日(月・祝)
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- 開催日補足
- 休館日/月曜日 ※10月12日(月・祝)・11月23日(月・祝)開館、10月13日(火)休館
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- 開催時間
- 9:30~17:00(最終入館16:30)
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- 会場
- 浜松市秋野不矩美術館
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- 住所
- 〒431-3314 静岡県浜松市天竜区二俣町二俣130
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- 料金
- 一般/1000円 大学生・専門学校生・高校生/500円
※70歳以上の方は半額
※中学生以下無料、障害者手帳等所持者及び介護者1名は無料
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- 問い合わせ先
- 浜松市秋野不矩美術館
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- 電話
- 053-922-0315
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- FAX
- 053-922-0316
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- 駐車場
- 50台(無料)
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- 主催
- 浜松市、(公財)浜松市文化振興財団)
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- 共催
- 静岡新聞社・静岡放送
地図・アクセス
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