枝豆がうまい!沼津産の月夜音と湯あがり娘
いろんな野菜が美味しい沼津。夏にぴったり、ビールにぴったりの沼津産枝豆もおいしいことをご存知でしょうか?
今回、原ひろし@ぬまつーが極秘に手に入れたのは、わせ品種の「月夜音(つきよね)」と晩生品種「湯あがり娘」の2種類。
JAなんすんのホームページによれば、「食べた瞬間に笑みがこぼれるようなおいしさ」との触れ込みの湯あがり娘は、ややぷりぷりした感じのフォルム。
同じく、「ついつい手が延びてしまう美味しさ」の月夜音は、わりとオーソドックスな枝豆ぽい感じのスタイルですが、一口食べてみると甘さが際立っている感じ。
食べ比べできるセットは沼津市のふるさと納税返礼品にも指定されているようなので、沼津市外の人にもぜひサジェストしてあげてください。
枝豆は早朝の涼しい時間に収穫することで甘みが強く出るんだとか。また、塩茹でするときは、水の4%くらいの塩だとちょうどいい塩梅の塩加減になるそうです。
ちなみに枝豆って「野菜類」に分類されます。でもって、枝豆が完熟して大豆になると「豆類」になるんですって。豆だけに、豆知識も一緒に披露しながら沼津の枝豆を味わってみてください。
極秘でもなんでもなく、沼津産の枝豆は産直市KAU〜らなどでお求めいただけます。
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