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鉄崎幹人のWASABI鉄崎幹人のWASABI

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NOTE 放送後記

2025年4月15日 13:00

放送後記

第1663回 2025年4月15日火曜日 番組後記

<今日のメッセージテーマ>

今日のメッセージのテーマは「デジタルVSアナログ」でした。

<今日の放送から> この場所は、エコパから7.4メートルのところにあります。byなみへい(7.4キロのまちがい!)(10:20すぎ)


<受け売りなんですけど>

●テーブルに置かれたタブレット端末や、QRコードを読み取るスマホでの注文など、モバイル端末を使ってオーダーする飲食店が増えました。「QRコードで読み取ってください」と言われて「こんな店二度と来るか!」と立ち去ったお客さんもいるそうです。

●4月は、保護者にとっては大量のプリントに記入する時期
たとえば「学校から家まで行くための案内図〔目印となるものを記入してください〕」と書かれたプリント。大きな余白の左上には矢印と北を示す「N」で構成された簡易的な方位記号が記されていて、手書きでの記入を求められる学校もあるそうです。


9:23 「MIRAIにエール

長野県86歳の発明家の挑戦


9:28 「クローズアップ マイタウン」

焼津市 ディスカバリーパーク焼津天文科学館 プラネタリウム「オーロラに包まれて〜太陽極大期の輝き」

磐田市 「いわた大祭り 遠州大名行列・舞車」


10:00~ <ワサバイバル>

世はまさに大変革時代。混沌とした世界で生き抜く力を授ける<ワサバイバル

鳥と鳥の巣のお話しです。画家/絵本作家/鳥の巣研究家で、下田市在住の鈴木まもるさんにお話しうかがいました。

鈴木さんは野山でみつけた鳥の巣の造形的魅力にとりつかれ、独学で巣の研究と収集を始めました。以来、収集した巣の数はおよそ230種、550個以上。 1986年に東京から伊豆の下田市に移住。画家、絵本作家としての活動の傍ら、全国各地で鳥の巣と絵画の展覧会、講演会を開催されています。この度、第3回やなせたかし文化賞を受賞されました。

鳥は卵を産むたびに新しく巣を作り、ヒナが巣立ってしまうと、もうその巣は使いません。夜は木の枝などにとまって寝るのです。たいていの巣は、使い終わったあと、雨や風や雪で自然に壊れてしまいます。収集している鳥の巣は、もう使われない古巣だけ。鳥の巣探しをするのは繁殖期が終わってからで、鳥の生活をおびやかさないよう心がけているそうです。

数年前下田市に移住。伊豆は自然も豊かですので鳥の巣を見つけることができます。また、海外にも鳥の巣を集めに出かけていますよ。


10:20  スパイススクーピー

キャスタードライバー内野奈美・なみへいが、袋井市堀越のセキスイハイム東海堀越分譲地から中継しました。


11:34  家族葬のラビュー エンディングストーリー

ラビュー宮竹 伊藤めぐみ さんに伺いました

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12:00 午後のTEPPAN
鉄崎さんが愛してやまないものについて語り尽くす「午後のTEPPAN」。
火曜日は>>>俺ランキング

「春本番の花」

黄色編 3位ミツマタ 2位キブシ 1位ヤマブキ

ピンク編 3位ホトケノザ 2位コバノミツバツツジ 1位ウグイスカグラ

来週に続きます!


12:45  楽しいひと時が名残惜しい、そんなあなたに。<ラストオーダー

あゆみんのお悩み相談!



今日も、聞いてくださってありがとうございました。

明日も「WASABI」を、聞いてちょ!(^^)!

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