・心の動きをリアルに描いていた。社会的な価値の高い番組であった。
・拉致問題をかかえている人たちのこころを的確に代弁している。
・私たちが知らなかったもう一つの拉致問題を認識させられる番組であった。
・拉致問題は自分から遠いものだと思っていたが、静岡県に関係する人にもこのような問題があったことを知り認識を新たにした。
・不条理な問題の解決に向かうためにまず全ての日本人が知っておく必要があるものであった。
・母親は淡々と語っていたがそれ故に非常に深い悲しみを感じさせた。
・番組を見終わって私たちは次に何をすべきなのか考えさせられた。
・BGMがほとんど使われておらず、内容がしっかり伝わってきてよかった。
・情報が多かったために、内容の時間的な経過の説明が曖昧で分かりにくい部分があった。
・評価の高い番組であり深夜の放送ではなく、ゴールデンタイムなど放送時間帯についてもう少し考えてみてはどうか。
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