TeamBuddy
つなげる
 「TeamBuddy(チームバディー)」は、静岡新聞SBSが行政や企業、団体と連携し、いつも身近にいて県民一人ひとりをサポートする相棒のような存在になりたい、という思いを込めたプロジェクトチームです。防災について「知る、学ぶ、備える、守る、つなげる、シェアする、つたえる」活動に取り組んでいます。
 東日本大震災が起きた翌年から毎年開催している「防災フェスタinしみず」実行委員長の桜田昌隆さんにイベントに込めた想いを聞きました。
OurBuddy#18

しずおか防災人届け、被災地支援のエール

防災フェスタinしみず 実行委員長 桜田 昌隆 さん(56) 1961年生まれ 静岡市清水区出身 会社役員

届け、被災地支援のエール

東日本大震災の支援に行ったメンバーが中心となり、SNS上で仲間を募って翌年の3月11日にこのイベントを始めました。7回目の開催となり、今年は常葉大の学生も参加して若い世代にも活動の輪が広がっています。日中は防災フェスタとして消防・自衛隊、国土交通省の車両展示、災害救助犬の活動展示など防災啓蒙活動を中心としたイベントを実施。夜は2000個のキャンドルに被災地への想いを灯します。

子どものころから東海地震が起きれば大津波が来ると言われて育ちました。防災を学ぶ時に出てくる言葉に「自助・共助・公助」があります。まずは自分の命を守る「自助」が大切です。あなたは地震の揺れで命を落とさず、津波から身を守れますか?特に静岡に来る津波は揺れのあと数分で到達すると言われています。寝室を中心とした家具などの固定、津波からの避難方法など、イベント参加を機会に再確認していただければと思います。

防災活動は地形や街並みによって千差万別です。実行委員会として他市の訓練に参加した際、防災への取り組みが静岡市より進んでいることを実感しました。実行委員会に関わることで自身の防災意識も高まり、もっと市民と共有しなければと感じています。

被災地の方は「あの日のことは忘れて欲しくない」と願っています。また私たちにとっても、被災地への想いを忘れないことが自分の命を守ることのスタートになります。3月11日は多くの皆さんと一緒に清水からエールを送りたいと思います。多彩なステージなどとても楽しい参加型のイベントなので、ぜひ、足を運んでみてください。

桜田昌隆さん
防災フェスタinしみず 実行委員長 桜田昌隆さん

INFORMATION

防災イベント

防災フェスタinしみず2018

日時 / 2018.3.11 [日]
防災フェスタ   / 11:00 - 15:30
キャンドルナイト / 18:00 - 20:30

会場 / JR清水駅みなと口 イベント広場
※雨天決行

TeamBuddyも参加し、BuddyBoxの申し込み受付や親子向けの防災について紹介します

※会場には専用駐車場がありません。公共交通機関を利用いただくか、近隣の有料駐車場をご利用ください。

詳細はこちら

<お問い合わせ>

防災フェスタ実行委員会事務局(株式会社エスピーエスたくみ内)

TEL/054-238-2188

キャンドルナイト