TeamBuddy
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 「TeamBuddy(チームバディー)」は、静岡新聞SBSが行政や企業、団体と連携し、いつも身近にいて県民一人ひとりをサポートする相棒のような存在になりたい、という思いを込めたプロジェクトチームです。防災について「知る、学ぶ、備える、守る、つなげる、シェアする、つたえる」活動に取り組んでいます。
 5月13日、静岡県の東海地震対策の礎を築いた大規模地震対策特別措置法(大震法)の見直し議論などについて考える「大震法シンポジウム」を静岡市で開きます。「みんなで考える地震予測~限界と活用法~」と題したパネルディスカッションに登壇する外岡達朗氏に予測情報、減災施策の在り方について伺いました。
OurBuddy#8

しずおか防災人一人でも多くの命救うために

静岡県危機管理監 外岡達朗氏

一人でも多くの命救うために

2015年から県危機管理監を務め、地震や風水害、感染症などさまざまな危機対応の陣頭指揮をとる。大震法の見直しも含めて南海トラフ地震対策を検討する国の作業部会には、川勝平太知事の代理として出席を続ける。

大震法は地震・津波対策の推進や県民の防災意識向上など、本県にとって「大きな役割を果たしてきた」と指摘する。一方で、制定から約40年が経過し、実態に合った見直しにも一定の理解を示す。

議論の方向性に求めるのは「いかに一人でも多くの命を救うか」という観点。確度の高い予測が難しくても、「被害軽減のために何ができるのか、どういうことをやっておくべきなのかを考えることが必要」と強調し、減災に資する観測網充実や社会的合意を得ながらの制度構築を訴える。

静岡県危機管理棺監 外岡達朗氏

INFORMATION

大震災シンポジウム

「みんなで考える地震予測」~限界と活用法~

 静岡新聞取材班が長期連載中の「沈黙の駿河湾~東海地震説40年」で、検証を続けている大規模地震対策特別措置法(大震法)。各分野の専門家を登壇者として招き、南海トラフ地震を見据えた大震法見直しへの現状や地震予測の課題を深く掘り下げます。静岡新聞SBSの防災・減災プロジェクト「TeamBuddy(チームバディー)」が取り組む事業もご紹介します。


日時:2017年5月13日(土) 12:30開場 13:00開演 16:40終了(予定)
場所:静岡県地震防災センター(静岡市葵区駒形通5丁目9-1)
主催/静岡新聞・静岡放送 共催/静岡県


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