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マサシ(スズキ浜松AC)が優勝 福岡国際マラソン

(2013/12/ 2 08:52)

 来年のアジア大会(仁川=韓国)代表選考会を兼ねた福岡国際マラソンは1日、福岡市の平和台陸上競技場発着で行われ、マーティン・マサシ(スズキ浜松AC)が2時間7分16秒で優勝した。今夏の世界選手権代表で公務員ランナーの川内優輝(埼玉県庁)は、2時間9分5秒で日本勢最高の3位に入った。2時間9分0秒の2位は、昨年覇者のジョセフ・ギタウ(JFEスチール)、高田千春(JR東日本)が2時間10分39秒で5位に入った。ロンドン五輪代表で前回4位の藤原新(ミキハウス)は20キロすぎで途中棄権した。川内は中間点でスパートし、トップに立った。29キロ手前で集団に吸収されて順位を落としたが、終盤に粘りを見せた。(スタート時曇り、気温9・7度、湿度93%、南東の風1・5メートル)

2時間7分16秒終盤に地力
 ケニア出身のマサシが終盤に力を見せ、初優勝を手にした。昨年は途中棄権していただけに「完走できて、優勝できてうれしい」と喜んだ。
 35キロすぎで独走状態に入り、35〜40キロでは14分台にペースを上げた。「力をためていたので、自信を持って最後の5キロは走れた」と胸を張った。
 2007年の世界選手権では1万メートルで銅メダルに輝いた。世界選手権と五輪での金メダルを目標に掲げるとともに「(マラソンでは)2時間5分か6分台、その先も目指したい」と話した。

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