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日本、攻守で豪州圧倒 SBS杯サッカー第1日

(2018/8/17 08:45)
U―18日本―U―18オーストラリア 後半、オーストラリアの選手と競り合うU―18日本の宮代(9)=藤枝総合運動公園サッカー場
U―18日本―U―18オーストラリア 後半、オーストラリアの選手と競り合うU―18日本の宮代(9)=藤枝総合運動公園サッカー場

 日本(3) 1(1―0 0―0)0 オーストラリア(0)
 ▽得点者【日】宮代(なし)

 【評】日本は出足の鋭い守備でリズムをつかみ、オーストラリアを圧倒した。速攻とパスワークで序盤から好機をつくった。前半17分の宮代のシュートはGKの正面を突いたが、26分に宮代が相手のミスを突いて先制した。後半も檀崎、石井のシュートなどで相手ゴールを脅かした。

 ■宮代一撃 守備陣も奮闘
 日本はエース宮代の一撃で白星発進した。前半26分、「狙っていた」とオーストラリアDFがパスをトラップした瞬間、体を寄せてボールを奪った。内に切れ込んで左足でゴールに流し込んだ。
 昨年のUー17(17歳以下)ワールドカップ(W杯)で2得点を挙げた点取り屋。「1試合1点以上」の目標はクリアしたが、「今日はもう1、2点決められた。もっと厳しい試合になれば、1―0では勝てない」と反省も口にした。U―17W杯ではPK戦でイングランドに敗れたことを教訓にしている。
 守備陣の奮闘もあり、オーストラリアをシュート2本に抑えた。試合中に相手の右サイドが攻撃の起点と判断すると、今季J1リーグ戦に出場している左サイドバックの菅原を右に回して対応した。影山監督は「自分たちで工夫して、守備に安定感が出た」と話した。
 菅原は「集合から短い準備期間だったが、失敗してもチャレンジしようと話してきた。その上で勝ちにこだわった」とチームのまとまりを勝因に挙げた。

 ■日本は質高かった
 U―18オーストラリア代表ミリチッチ・アンソニー監督の話 見ている人には面白い試合だったと思うが、ミスから失点し、がっかりしている。日本は高いクオリティーを見せていた。暑さの影響は多少あったが、言い訳にならない。

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