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VARの効果紹介 日本サッカー協会・審判委員長が講演 静岡

(2018/8/16 08:08)
講演する日本サッカー協会の小川佳実審判委員長=静岡市内
講演する日本サッカー協会の小川佳実審判委員長=静岡市内

 日本サッカー協会審判委員会の小川佳実委員長(59)が15日、静岡市内で行われた県サッカー協会審判委員会の研修会で講演した。静岡県内で活動する審判員約80人に対し、16日に開幕するSBSカップ国際ユースサッカーで導入されるビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)などについて語った。
 ワールドカップ(W杯)ロシア大会では64試合中、映像確認された20回のうち18回判定が変わったことを紹介した。最新技術の導入で誤審が減る効果を実感する一方、「VARをやって感じるのは審判の大切さ。いくら技術が発展しても、審判がしっかりしなくては信頼されない」と個々の努力の大切さを訴えた。
 小川委員長は藤枝東高、筑波大出身。県内の高校教諭時代に1級審判員資格を取得し、国際審判も務めた。アジアサッカー連盟(AFC)審判部長なども務め、16年4月から現職。
 SBS杯に出場するU―18(18歳以下)日本代表の団長として帯同している鈴木淳技術委員を講師として、県内外の指導者向け研修会も市内で開かれた。

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