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<SBS杯サッカー第2日>日本の吉平、同点弾

(2016/8/13 08:08)

 終了間際に日本の吉平主将が意地を見せた。ピッチに登場して2分後の後半39分。相手DFがゴールライン上で阻止したこぼれ球に素早く反応し、貴重な同点弾を決めた。
日の丸を背負う誇りを胸に戦った。「負けられない相手だった。まずは同点。逆転も可能だと思っていた」。交代直後から前線で積極的に動きだし、停滞していた攻撃を活性化。ストライカーとして仕事を果たした。
 日本は序盤から積極性を欠き、劣勢を強いられた。原因は前線の動きだしの不足。内山監督は「足元へのパスが多く、テンポが変わらなかった」と嘆く。土壇場で代表経験が豊富な最年長の吉平を投入し、選手交代で変化を起こした。
 吉平はベンチで「思い切りプレーできていない」と仲間のプレーにもどかしさを感じていた。PK戦での敗戦は、80分間の消極的な姿勢が結びついたのかもしれない。2連敗で優勝はなくなったが、未勝利のままでは終われない。「『最後は勝って、自分たちの価値を高めよう』と伝えていきたい」と吉平。最終戦で日本代表の底力を見せるつもりだ。

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