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<SBS杯サッカー第2日>静岡勝利、Vへ望み

(2016/8/13 08:09)
静岡ユース―U-19日本代表 PK戦で日本の一本目のキックを阻む静岡のGK山ノ井=愛鷹広域公園多目的競技場
静岡ユース―U-19日本代表 PK戦で日本の一本目のキックを阻む静岡のGK山ノ井=愛鷹広域公園多目的競技場

 静岡ユース(3) 1(1―0 0―1)1(PK4―2) U-19日本代表(1)
  ▽得点者【静】遠野(なし)【日】吉平(なし)

 【評】静岡ユースがPK戦の末、U―19日本代表を下した。
 静岡は前線からの積極的な守備でリズムをつかんだ。前半34分に味方のシュートのこぼれ球を遠野が決めて先制した。
 日本は静岡を攻めあぐね、ペースをつかめなかった。後半は選手交代で状況を打開。39分に途中出場の吉平がゴール前の混戦から同点ゴールを決めた。
 PK戦は静岡の山ノ井が日本の1本目を阻止。静岡は全員が成功し、4―2で勝った。

 ■山ノ井、PK戦好セーブ 日本、終盤追い付く
 靴のひもを緩めてベンチで試合を見ていた時に突然、出番を告げられた。静岡ユースのGK山ノ井が後半終了間際にPK戦要員としてピッチに登場。日本代表の1人目のキックを止めて、チームを勝利に導いた。
 前日のスロバキアとのPK戦は一本も止められず、悔しさをあらわにしていた山ノ井。廿日岩監督から借りを返す舞台を与えられた。日本の1人目はJ2京都内定の岩崎。山ノ井は左に飛んで両手でボールをたたき落とすと、2人目のキックは直接バーに当たって静岡が断然、優位になった。
 相手の日本代表GK広末とは昨年、大分で行われたGKキャンプで一緒だった。日本代表に招集された広末にライバル意識を燃やしていた山ノ井は「PKは負けるわけにはいかない」としっかりアピールに成功した上、2日連続のPK戦を経験し、「外国人のキックは本当に読みにくかった」と改めて学んだ。
 廿日岩監督は「80分で勝負を決めたかった」と終盤の失点を反省するが、前日のプレースタイルとは異なり、積極的な攻守の姿勢を評価した。優勝の可能性も残った。先制点を挙げた遠野は「最終戦も自分がゴールを決めて優勝する」と力強かった。

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