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<SBS杯サッカー第1日>静岡 スロバキアにPK負け

(2016/8/12 08:25)
静岡ユース―U―19スロバキア 前半、静岡の望月(左)がスロバキア選手からボールを奪う=藤枝総合運動公園サッカー場
静岡ユース―U―19スロバキア 前半、静岡の望月(左)がスロバキア選手からボールを奪う=藤枝総合運動公園サッカー場

 U―19スロバキア代表(2) 0(0―0 0―0 PK5―4)0 静岡ユース(1)

 【評】粘り強く守った静岡ユースはPK戦に持ち込んだが、最後の1人が外した。
 静岡は5バック気味の守備ブロックを形成。相手の自由を奪い、前半は1本しかシュートを打たせなかった。後半ロスタイムにポスト直撃のシュートを浴びるが、無失点でしのいだ。
 攻撃は相手の隙を突いたが、好機を生かせなかった。前半8分、清水颯のスルーパスに反応した望月はシュートを打てず。後半30分の久米のシュートもポストに阻まれた。

 ■静岡 良い選手多かった U―19スロバキア代表ミラン・マラチンスキー監督の話
 静岡には良い選手が多かった。PK戦は賭け事のようなものだが、勝ててうれしい。静岡の堅い守備を突き抜けることができず、攻撃には満足していない。

 ■堅守貫徹 手応え 日本戦 アピール誓う
 先発の平均身長が184センチという大柄なスロバキアに、静岡ユースは真っ向勝負を挑んだ。結果はスコアレスドローのPK負けだったが、廿日岩監督(浜松湖南高教)は「守備の部分はプラン通り。内容は良かったと思う」と貫いた堅守に満足そうだった。
 189センチの立田主将を中心とした3バックが安定し、引き気味に構えた守りで、スロバキアのサイド攻撃をことごとく封じた。「3バックが苦しい時に助けてくれた」と感謝したGK山ノ井は相手のハイボールにパンチングで応戦し、「高さで負けなかったことは大きい」と自信を深めた。
 最大の決定機は後半30分。ゴール中央で短いパスをつないで相手DFを揺さぶると、途中出場の久米が放ったシュートは惜しくも左ポストをたたき、GKの胸元に収まった。久米は「好機がない中であそこは決めないと」と悔やんだ。
 次戦は日本と対戦する。世代別代表入りを狙う山ノ井は「アピールするチャンス」と意気込み、久米も「全国高校総体に出場していない選手でもやれるということを証明したい」と気合を入れ直した。

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