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ヤマハ発、サントリーに完敗 ラグビー・トップリーグ準決勝

(2018/1/7 08:36)
サントリー―ヤマハ発動機 前半、相手の攻撃を必死に防ぐヤマハ発動機のバードール(中央下)、日野(左)ら=ヤンマースタジアム長居
サントリー―ヤマハ発動機 前半、相手の攻撃を必死に防ぐヤマハ発動機のバードール(中央下)、日野(左)ら=ヤンマースタジアム長居

 ラグビーの日本選手権を兼ねたトップリーグ(TL)の決勝トーナメントは6日、大阪市のヤンマースタジアム長居で準決勝を行い、ヤマハ発動機(白組2位)はサントリー(紅組1位)に7―49で完敗した。
 ヤマハ発はサントリーの勢いを止められず、7トライを許した。攻撃ではマレ・サウが1トライを返すにとどまった。
 パナソニック(白組1位)はトヨタ自動車(紅組2位)を17-11で退け、両組1位が13日の決勝(東京・秩父宮ラグビー場)に駒を進めた。ヤマハ発はトヨタ自との3位決定戦に臨む。

 ▽準決勝
 サントリー 49(28―0 21―7)7 ヤマハ発動機

 ■守備崩壊 7トライ許す
 ヤマハ発動機はサントリーの前になすすべがなかった。序盤からトライを重ねられ、42点差。昨年9月のリーグ戦で3点差の好勝負を繰り広げた相手との再戦は、予想できないほどの完敗だった。
 「14点差以内で残り20分を迎えるシナリオだった」と大田尾。決定力のあるサウを控えに回し、後半勝負を描いた。だが、守備が崩れた。サントリーの突進を止められず、パスをつながれた。前半30分間で4トライを許した。
 ゴールも遠かった。相手の防御網を突破できず、たまらずキックを選択してカウンター攻撃を食らう場面も少なくなかった。「相手に攻める時間を与えると厳しい」。主将の堀江は力なく振り返る。
 唯一“らしさ”が光ったのは後半20分過ぎ。FW第1列の3人が交代した直後のスクラムで押し勝ち、相手の反則を誘った。「プライドを見せるしかないと思った」と交代出場の右プロップ山村。トヨタ自動車との3位決定戦では、ヤマハスタイルを見せつける。

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