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ヤマハ発大勝、8勝目 ラグビートップリーグ第11節

(2017/12/10 08:02)
ヤマハ発動機―コカ・コーラ 前半23分、自身この日2本目のトライに持ち込むヤマハ発・大戸(左)=ヤマハスタジアム
ヤマハ発動機―コカ・コーラ 前半23分、自身この日2本目のトライに持ち込むヤマハ発・大戸(左)=ヤマハスタジアム

 ラグビーのトップリーグ第11節第1日は9日、ヤマハスタジアムなどで行われ、白組2位のヤマハ発動機はコカ・コーラを54―7で下し8勝目(3敗)を挙げた。勝ち点は41。
 ヤマハ発はスクラムで先制し、大戸裕矢、小林広人らが立て続けにトライを決めて前半で35―0。後半も3トライを奪ってコカ・コーラを寄せ付けなかった。
 同組3位のリコーは豊田自動織機を退け、ヤマハ発と同じく8勝3敗で勝ち点は39。紅組のサントリーはNECを28―13で下して10勝目(1敗)を挙げた。勝ち点47で同組2位以内が確定し、日本選手権を兼ねた決勝トーナメント進出を決めた。トヨタ自動車はNTTドコモに46―18で勝った。

 ヤマハ発動機(41) 54(35―0 19―7)7 コカ・コーラ(2)

 ■大戸 前半2トライ 新戦力も存在感
 ヤマハ発はコカ・コーラから8トライを奪い、ホーム3連戦の好スタートを切った。
 新戦力を交えつつ、終始主導権を握った。バードールがロックで今季初先発し、大戸がフランカーに回った。大戸は同ポジションでの出場は2度目ながら「スペースと(味方の)サポートコースを意識した」とグラウンドを駆け回り、前半に連続トライを決めた。新外国人のマッガーンは、相手守備の背後を突くキックで大戸やハビリのトライを演出。初先発の3年目小林は前半32分、ルーキーの吉良は後半22分にトライを挙げた。
 とはいえ、10連敗中の相手からの勝ち点5は最低限クリアすべき課題といえた。日本選手権進出を争う3位リコーも勝利し、勝ち点差は前節から変わらず2。主将の堀江は「限られた試合数の中でステップアップしていくだけ」と、残る2試合に気持ちを切り替えた。

 ■西内兄弟が後半に出場
 ヤマハ発は副将の西内勇人が後半13分から途中出場。同20分には弟の勇二が入り、初の「兄弟出場」を果たした。
 ともに東福岡高から法大を経て入部。3年目の兄勇人は今季フランカーとして活躍し、1年目の勇二はプロップとしてコカ・コーラ戦で公式戦初出場した。「兄弟出場はすごくうれしい。この試合を自信に成長してほしい」と勇人は弟にエール。勇二は「両親の前で親孝行できた」と笑顔だった。

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◇第23節 2回戦
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清 水 3 - 3 浦 和 (終了)
札 幌 3 - 2 F東京 (終了)
名古屋 3 - 0 鳥 栖 (終了)
長 崎 0 - 2 C大阪 (終了)
鹿 島 1 - 0 横浜M (終了)
仙 台 2 - 1 G大阪 (終了)
湘 南 0 - 2 神 戸 (終了)
広 島 1 - 2 川 崎 (終了)
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