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ヤマハ発、快勝6勝目 ラグビートップリーグ第8節

(2017/10/15 08:40)
ヤマハ発動機―NTTコミュニケーションズ 後半9分、認定トライを奪って喜ぶ堀江(中央)らヤマハ発の選手=エコパスタジアム
ヤマハ発動機―NTTコミュニケーションズ 後半9分、認定トライを奪って喜ぶ堀江(中央)らヤマハ発の選手=エコパスタジアム

 ラグビーのトップリーグ(TL)第8節第1日が14日、エコパスタジアムなどで行われ、ヤマハ発動機はNTTコミュニケーションズを36―10で下し6勝目(2敗)を挙げた。
 ヤマハ発は10点を追う前半、ヴィリアミ・タヒトゥアと堀江恭佑のトライで逆転。後半も3トライを奪って突き放した。

 ヤマハ発動機(30) 36(14―10 22―0)10 NTTコミュニケーションズ(18)

 ■スクラム圧倒 FW戦で主導権
 「久しぶりにヤマハのスクラムが見られた」。清宮監督が会心の勝利を支えたFW陣に合格点を与えた。
 前半10分すぎ。最初のスクラムでNTTコミュニケーションズの反則を誘い、その後もことごとく相手FWを押し込んだ。27分にタヒトゥアの突破と五郎丸のキックで3点差に迫り、37分に敵陣5メートル付近のスクラムから堀江が逆転トライ。後半9分には認定トライも奪い、雨中のスタジアムに雄たけびを響かせた。
 終了間際にはスクラムへの強いこだわりものぞいた。敵陣5メートル付近で反則を得ると、後半40分を告げるホーンが鳴ってもスクラムを選んだ。「外から『ショット(PG)』という声も聞こえたけど、あのまま終わるのは不完全燃焼。FW全員がいけるという感覚を持っていた」と堀江。このプレーから初トライを決めた石塚も「積み重ねたFWの頑張りのおかげ」と感謝した。
 強みを前面に出して手にした6勝目。第1列の山本は「調子に乗ることなく、次も自分たちのスクラムを組みたい」とかぶとの緒を締めた。

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