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ヤマハ発、激闘制す ラグビートップリーグ開幕

(2017/8/19 08:47)
トヨタ自動車―ヤマハ発動機 後半7分、ヤマハ発の伊東(右から2人目)がトライを決める=豊田スタジアム
トヨタ自動車―ヤマハ発動機 後半7分、ヤマハ発の伊東(右から2人目)がトライを決める=豊田スタジアム
トヨタ自動車―ヤマハ発動機 激しくボールを奪い合うヤマハ発の五郎丸歩選手(右から2人目)ら=18日午後、愛知県豊田市の豊田スタジアム
トヨタ自動車―ヤマハ発動機 激しくボールを奪い合うヤマハ発の五郎丸歩選手(右から2人目)ら=18日午後、愛知県豊田市の豊田スタジアム

 ラグビーのトップリーグ(TL)は18日、豊田スタジアムなどで開幕し、昨季2位で初優勝を狙うヤマハ発動機はトヨタ自動車に14―11で競り勝ち、白星発進した。
 ヤマハ発は5点を追う後半、伊東のトライと五郎丸のゴールで逆転。ファンデンヒーファーもトライを決め、終盤はFWを中心に相手の反撃をしのいだ。
 今季は16チームがレッド・カンファレンス(紅組)とホワイト・カンファレンス(白組)に分かれて変則的なリーグ戦を行い、各組上位2チームが決勝トーナメントに進む。決勝は来年1月13日に行われる。

 ヤマハ発動機(4) 14(0―5 14―6)11 トヨタ自動車(1)

 ■雨中の逆転“全員勝利”
 ノーサイドの瞬間の疲れ切った表情が、戦いの厳しさを物語った。トヨタ自動車との雨中の激闘を制したヤマハ発動機の堀江主将は「何より勝てたことが良かった」と息をついた。
 全員でもぎ取った勝利だった。5点を追う後半、バックスが力を発揮。「どこかで相手の足が止まる」と好機をうかがっていた伊東が、トヨタ守備陣の隙を突いて中央にトライ。22分はWTBで初出場したファンデンヒーファーが相手を振り切り、インゴールに飛び込んだ。
 3点差に迫られた終了間際、自陣5メートル付近のスクラム。ホームのトヨタファンの大声援の中、ヤマハ発はFW陣が底力を見せ、反則を誘った。「勝負どころのスクラムが試合を決めた」。清宮監督は渾身(こんしん)のセットプレーをたたえた。
 「選手層が厚くなった」。復帰初戦を白星で飾った五郎丸は、2年前とのチームの変化を指摘する。1点を争う開幕戦を制したフィフティーンは、精神面でも厚みが増している。

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