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東レ、堺に快勝 バレーボールV1男子

(2018/11/19 07:48)
東レ―堺 第4セット、東レの星野(右)がスパイクを決める=草薙このはなアリーナ
東レ―堺 第4セット、東レの星野(右)がスパイクを決める=草薙このはなアリーナ

 バレーボールのVリーグは18日、草薙このはなアリーナなどでV1男女8試合を行った。男子の東レは堺を3-1で退け、今季4勝目を挙げた。東レは出だしで連続失点を喫し、第1セットを失った。第2セット以降は悪い流れを断ち切った。富松、星野のサーブが効果を発揮し、星野のブロックも要所で決まり3セットを連取した。

 ▽男子
 東レ(12) 3(20―25 25―15 25―20 25―18)1 堺(9)

 ■サーブ攻勢で主導権 主将星野はブロック5本
 サーブ力で圧倒した東レが堺に快勝した。完敗に沈んだ前日とは対照的で、攻守ががっちりかみ合った。サーブで相手を崩し、攻撃の選択肢を減らしてブロックで封じる。理想的な展開で連続得点を奪った。小林監督は「価値ある勝利」と、選手をたたえた。
 センター富松のサーブ、レフト星野のブロック、リベロ渡辺のレシーブがさえた。富松は伸びたり落ちたり変化するフローター(無回転)サーブで相手を幻惑。「昨日、やられたバレーをやり返すことができた」と、サービスエース5本で流れを呼び込んだ。
 渡辺は「サーブが効いたことが大きかった」と、相手の攻撃を読んで好レシーブを連発。5本のブロックを決めた主将の星野は「自分が勝たせる、そういう強い気持ちで臨めばチームはもっと強くなる」と、勝利への執念を一打に込めた。
 次週は第1レグ(1巡目)を締めくくる連戦。セッター藤井は「ラリー中のトスを修正していきたい」と反省点に真摯(しんし)に向き合う。星野も「やらなきゃいけないことはたくさんある。練習からもっと気持ちを入れていく」と闘志を新たにした。
 

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