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東レ逆転負け、精彩欠く バレーボールV1男子

(2018/11/18 07:31)
東レ―FC東京 ブロックに飛ぶ東レの富松(1)と鈴木(18)=草薙このはなアリーナ
東レ―FC東京 ブロックに飛ぶ東レの富松(1)と鈴木(18)=草薙このはなアリーナ

 バレーボールのVリーグは17日、草薙このはなアリーナなどで開催され、V1男子の東レはFC東京に1-3で敗れ、今季3敗目を喫した。東レはルジェやアウンの強打、戸崎の速攻などで得点し第1セットを奪った。第2セット以降はFC東京の粘り強い守備の前に攻撃がかみ合わず、3セット連続で落とした。

 ▽男子
 FC東京(6) 3(19―25 25―21 25―16 25―21)1 東レ(9)

 ■攻守かみ合わず、決定力低下
 東レは第2セット以降、攻守に精彩を欠き、FC東京に逆転負けを喫した。小林監督は「粘り強さ、精度の高さで相手が一枚も二枚も上だった」と完敗を認めた。
 東レは、相手がサーブ権を持っている時の攻撃(サイドアウト)の成功率が6割にとどまった。センター富松は「相手のサーブでリズムを崩され、全てが後手に回った」と振り返った。
 サーブレシーブを乱され、定位置から離れたセッター藤井のトスは安定感を欠いた。アタッカーとの連係がかみ合わず、決定力は低下。逆にFC東京は手堅く守り、着実に得点を重ねた。守備力を買われて先発したレフト瀬戸口も「相手の勢いに押されて、対応できなかった」
 故障で離脱中のセンター李の不在が攻撃力低下に影響した。藤井が得意とするセンター中心の組み立てができず、攻撃のリズムをつくれなかった。「自分の選択ミスがあり、ラリー中のトスの精度も低かった」と藤井。「今後に生かす1敗にする」と、苦い経験を無駄にはしない。

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