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東レ初戦、パナに敗れる バレー男子プレミアLプレーオフ

(2018/2/11 07:17)
東レ―パナソニック ブロックに飛ぶ東レの李(15)と戸崎(11)ら=大田区総合体育館
東レ―パナソニック ブロックに飛ぶ東レの李(15)と戸崎(11)ら=大田区総合体育館

 バレーボールのプレミアリーグは10日、大田区総合体育館などでプレーオフの2次リーグが開幕し、男子でレギュラーラウンド(RR)3位の東レは1位のパナソニックに0-3で敗れた。2次リーグは上位6チームによる総当たりで行われ、1位が決勝、2、3位は準決勝に進む。
 東レは試合の出だしでパナソニックのクビアクに強力サーブで攻められ、7連続失点を喫した。その後も相手の攻撃力を封じ切れなかった。年明けに右足首を捻挫したエース、ギャビンの調子が上がらず決定力を欠いた。

 ▽男子2次リーグ
 パナソニック(8) 3(25―14 25―20 25―17)0 東レ(3)

 ■出だしの連続失点響く
 東レはパナソニックの圧倒的な攻撃力の前になすすべなく、ストレートで敗れた。小林監督も「攻守に圧倒され、付け入る隙がなかった」と完敗を認めるしかなかった。試合の出だしにサーブで崩され、7連続失点を喫した。「気持ちの面でも引いてしまった。最初のダメージが大きかった」とリベロ渡辺。劣勢を最後まで挽回できなかった。
 パナソニックのエース清水のアタック決定率は69・6%。清水、福沢、クビアクら3人の得点源が強打、ブロック、サーブで計41点をたたき出した。東レはサーブレシーブを乱され、攻撃が単調に。頼みのギャビンは故障明けで本調子とは程遠く、アタック決定率29%、9得点に沈んだ。最高到達点370センチを誇るエースに好調時の高さはなく「合わせきれなかった」とセッター藤井。
 次戦も難敵の豊田合成。藤井は「気持ちを切り替えて、やるしかない」と前を向く。敗戦の中に光明もあった。センター伏見がサーブで存在感を示し、内定選手のレフト戸崎は途中出場ながら要所で得点する意地を見せた。「雰囲気を変えようと思った」と戸崎。伏見は「次こそ勝てるように、最善の準備をする」と巻き返しを誓った。

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