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東レ、上位連戦が鍵 10日からバレー男子プレミアLプレーオフ

(2018/2/8 08:22)
プレーオフに向けて練習に励む伏見=三島市の東レ体育館
プレーオフに向けて練習に励む伏見=三島市の東レ体育館
サーブの強化に力を入れる戸崎=三島市の東レ体育館
サーブの強化に力を入れる戸崎=三島市の東レ体育館

 バレーボール男子プレミアリーグの上位6チームによるプレーオフが10日、開幕する。1回戦総当たり方式で、1位が決勝へ進み、2、3位は決勝進出を懸けて準決勝を戦う。連覇を狙う東レはレギュラーラウンド(RR)3位のため持ち点3点が加算され、初戦で1位のパナソニック、11日に2位の豊田合成とぶつかる。
 東レは上位との連戦で勝利すれば、その後の戦いで優位になる。パナソニックはサーブ権を持っている場面で得点する「ブレーク力」が高い。東レはサイドアウト(サーブレシーブ側の得点)をきっちりものにし、接戦に持ち込みたい。パナソニック戦、豊田合成戦とも試合の出だしが鍵。年明けに右足首を捻挫したエース、ギャビンが徐々に調子を上げているのは明るい材料だ。
 小林監督が「今季一番成長した選手」と評する207センチのセンター伏見の出番が増えそうだ。伏見はサーブ、速攻、ブロックの全てに安定感が出てきた。1月の地元戦では重量感のあるサーブが効力を発揮。相手の手元で変化する独特の軌道が特徴だ。伏見は「サーブのトスや助走が安定しミスが減った。速攻も(セッターの)藤井と呼吸が合ってきた」と自信を見せる。
 ウイングスパイカーはベテランの米山、鈴木が中心となるが、内定選手の戸崎(駒大)も起爆剤として期待される。爆発力のある攻撃が魅力で、練習合流から間もない1月6日にリーグ戦初先発に抜てきされた。RR終盤の7試合で経験を積んで力みが消え、プレーの幅を広げている。戸崎は「先輩が思い切っていけと言ってくれる。チームの連覇への思いは強い。勢いづけるプレーをしたい」と意気込んだ。

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